ベストアンサー
日本の弁護士と小室圭氏とではそもそも志や出発点が違います。 日本の弁護士は大学の法学部に入る前から司法試験を受ける確固とした目的を持っている人が大変多いことが挙げられます。 一方、小室圭氏は大学入学前から法律で身を立てることは更々考えてないので大学は法学部ではありませんでした。ICUという教養系の大学でした。 国際弁護士を志望したのは法律の仕事に使命感を抱いたのではなく他の理由によるものだと思います。 ①元皇族の眞子さんが、嫌でたまらない日本からの離脱のために小室圭氏に外国での仕事をするよう希望(というより指示?)。結婚会見で眞子さんが明言しました。 ②アメリカの弁護士試験は日本よりも一般的に簡単と聞いたので英語に自信がある自分は十分合格できると思った。 ③国際弁護士〜名前からして見栄えがする職業で元皇族を妻とする自分にふさわしいし高収入が見込めるから。 これがアメリカの弁護士に拘っている主な理由だと思います。 日本の司法試験を受けるためにはまた日本の大学に入り直さなければいけないし、司法試験はアメリカに比べて難しいだけでなくアメリカよりも10倍の勉強量を必要とされています。 法律の仕事をするという強い覚悟がない限り日本の司法試験に合格して弁護士になることはまず無理です。 要はアメリカの弁護士資格は小室圭氏にとってアメリカでの居住の手段でありステータスがあるからで、弁護士の仕事そのものは二の次なのでしょう。
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質問者からのお礼コメント
眞子様は、なんで小室圭みたいな男に惚れてしまったのでしょうか? 皇室の高貴なお姫様でも、恋は盲目なんですかね。
お礼日時:2022/10/8 9:56