ここから本文です

必殺シリーズの中村主水、陪臣に対してペコペコし過ぎですよね? 大藩の数千石取...

bui********さん

2009/7/1301:57:22

必殺シリーズの中村主水、陪臣に対してペコペコし過ぎですよね?

大藩の数千石取りの重役にたいしてなら分かりますが、
彼は町方同心といえど天下の直参な訳ですから、下級旗本の用人や、大名家の一般藩士にまでペコペコする必要はないと思うのですが?

閲覧数:
606
回答数:
4

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

isb********さん

2009/7/1302:29:35

戦国時代の
”徒士(かち)”、雑兵、足軽、
これらが江戸時代の「下級武士」にあたり
将軍直臣では「御家人」
奉行所などでは「同心」という身分になります。

一方
騎馬武者(騎乗ことを許された武士)、”侍”が江戸時代の上中級武士にあたります。

この身分の差というものは江戸時代においてもはっきりとありました。


幕府の直臣であってもあくまでも武士としての身分は下級武士(徒士)
陪臣であっても、侍、騎馬武者である上中級武士とは
「武士」としての身分に隔たりがあるのです。


例えとして適当ではないかもしれませんが・・・・

信長の直接配下の足軽と
信長から見ると「陪臣」となる秀吉配下の騎馬武者の
どちらが身分は上か・・・・

に似ていると思います。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

sya********さん

2009/7/1322:42:25

博識な方々のご回答の蛇足として…。

時代劇は皆そうだと言ってしまえばそれまでですが、「必殺シリーズ」って時代考証がかなりいい加減ですよ。
だからと言って面白さが損なわれるとも思いませんが…。

「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」などと違って、「必殺」のウリは、町人や下級武士など「身分の低いもの」が(金次第で)、どんな階層の悪でも成敗してしまうということでしょう。

主水さんの「権力にへつらう小役人ぶり」を強調することにより、「殺し屋としての彼」とのギャップを際立たせるという演出的意図もあると思いますよ。

Scullさん

2009/7/1317:36:58

まあ、徒侍と侍とでは身分の違いは歴然としていますから(収入や権限が大きくても、決して商人が武士に横柄な態度が取れなかったように(慇懃無礼は別として)、徒侍は武士に対して決して威張れません)、いくら直参であってもどうにもなりません。

また、同心、すなわち江戸幕府の御家人は御目見得以下、つまり将軍へのお目通りがかないません。用人とはいえ旗本となれば御目見得以上の家格。大きな影響力を持つ旗本の用人であれば、表立っては逆らわないのが賢いというものです。

なお、大名家の一般藩士(普通の侍)であれば、明らかに御家人身分の同心の方が下。ここには「反しがたい身分の差」があります(実収入は同心の方があったとしても)。

同心が気兼ねなく付き合えるとしたら庶民、それから幼馴染、同じ同心、他国の御家中なら足軽身分以下。

同心は時代が時代なら、陣笠被って槍持って、徒歩で突撃する足軽身分です。

bir********さん

2009/7/1312:43:50

江戸の町奉行所は、当時の日本で一番、大都市の江戸の
行政を担当していた機関で、南北に分かれていて、中村主水の
所属の南町奉行所は江戸の半分を管轄していたにしても
当時で日本一の過密都市の半分の権力機構の構成員たる
同心は、じつは侮りがたい社会地位なのではないかと思います。
よく、サムライの禄は石高で表示されるのを後世の我々は
目にすることが多いのですが、月給制が多い現代日本人には
石高の給料は何だかピンときませんね、年棒と似ているような
気がしますが、あまり変動が少ない基本給制度のような
気がします、江戸町同心は、たしかに下級武士にみられていて
基本給からすると大藩の士分から比べたら裕福でないかも
しれないが、江戸町奉行は、単に警察だけでなく行政全般を
所轄しており、大きな首都だった江戸での町方同心は
色々な権限があり、とくに町人と直に交渉が多い役で
出動するごとに手当てがついたようで、江戸同心は
基本給いがいの別働手当てが多く付いた地位で
かなり見入りが多かったという話を聞きます
よく、ちょっとした、お金を渡して、公儀の取り締まりを
大目に見てもらうことを「袖の下を通す」といいますが
町方同心は袖の下を取ることも多く
時代劇の定番「向島の料亭で渡す菓子箱小判箱」ほど
深刻な高額ではないですが小口の袖の下を多く取る
同心は、かなり裕福な階層になったということです。
下級武士というのは気位も、そんなに高くない人々なので
頭を下げるだけで厄介事に成らないのなら頭を下げるなど
何度でもやったし、それでいて町人たちとは上手く立ち回って
袖の下を適当に疑獄に成らない程度に含み
タクマシい階層だったという話を聞いたことがあります。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる