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坊さんが読経の最後に『あなかしこ、あなかしこ』と言いますが、あなかしこは女性...

mjan44さん

2009/7/1916:08:04

坊さんが読経の最後に『あなかしこ、あなかしこ』と言いますが、あなかしこは女性が手紙などの最後につける恐れ多いの意味と知りましたが、お経にどうして女性の言葉を使うの?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2009/7/2423:22:01

浄土真宗本願寺派、真宗大谷派など本願寺八代目蓮如上人の法脈の真宗における仏事の作法上、法事や法話会など仏事の最後に蓮如上人のお手紙である「御文章」(本願寺派)・「御文」(大谷派)を拝読し、真宗の肝要な安心(あんじん)をお伝えします。
ただ、「あなかしこ」は辞書を見ていただければ良いのですが
①ああおそれ多い。ああもったいない。
②恐れ多いとの意で、手紙の文末に用いる挨拶の語。
で、古くは男女ともに用いていたもので、当時は女性だけが用いていたものではありません。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/4102/m0u/%E3%81%82%E3%81%AA/

普通の国語辞典だと現代語の用法しか出ないので判らないと思いますが、当時は普通に男性も用いています

質問した人からのコメント

2009/7/25 21:56:32

『かしこ』は男もつかっていたんですね。ありがとうございました。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2009/7/2021:13:45

それは、お経ではなく「御文章」ではないでしょうか。「御文章」は浄土真宗の中興の祖、蓮如上人が多くの同行に送った手紙です。「御文章」の最後には「あなかしこ あなかしこ」で締めくくられています。仰るとおり「恐れ多い」等の意味ですが、それは御文章の内容が仏法の内容を語っているので、「恐れ多いことです、ありがたいことです」で締められています。

平安時代などには、女性が恋文として「あなかしこ(当人以外は見ないで下さい)」との思いが込められていたとする説もありますが、あくまで「恐れ多いことです」という意味であり、決して女性だけが使用した文章表現ではなかったようです。

菩提寺の住職に尋ねたところ、「あなかしこ あなかしこ」とは「謹んで申し上げます」という意味で僧侶に使われているのだそうです。
失礼致しました。

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