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実の姉の結婚式

tak********さん

2009/8/721:36:07

実の姉の結婚式

来年実の姉の結婚式があります。
服装に困っていて私は26歳の既婚者です。

既婚者なのでやはり留袖?ですか?
色はやはり黒でしょうか。。

また私は結婚式はあげていないので、身内の結婚式というのに出席したことがありません。
披露宴の時には各テーブルにお酒をついでまわったりしますか?
友達の披露宴に出席した時に、友達のお姉さん(未婚)がテーブルにまわってきてお酒をついでくれたので、そういう事をしなければならないのかと思ってまして。

補足half_5555さん
色留袖というのもあるんですか??
私、色留袖=訪問着だと思っていました(・_・;)
どこが違うんでしょうか・・・。
ネットで見ても色留袖と訪問着の違いがわからないのですが、もしよければ教えていただけませんか?
すいません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

aiy********さん

2009/8/1008:29:46

着物に紋が付く、と言うことを聞かれた経験ありませんか。

<礼装の格式>
あらたまった席で着物を着るときのお手本が、武士の習慣を基本にしていることは想像がつかれると思います。
武家では男性女性共お城務めをする時には正式な着物の装いを致します。また町人でも身分ある方にお会いするときには正式な装いを致しますが、その時に必ず紋のある着物を着ることが礼儀になります。
背中心・前両脇・両袖の後ろ側、と五つに紋が付いていれば、飾りの無い無地の着物でも粗末な生地でも宜しいので、裕福でなくても礼儀を守れる優れた制度ですね。

またご紋を付けた着物は、相手を立てる意味合いも含むので、結婚式で新郎新婦の身近な親族(両親・祖父母・おじ・おば・兄弟姉妹)はご紋の付いた着物をお召しになり、『わざわざいらして頂有難うございます、新しい夫婦を宜しくお願いします』、という思いを服装で表します。
ご紋の数で礼装の度合いも表しますので、以下の様に数を使い分けています。
・五つ紋(背中心・前両脇・両袖の後ろ側)
・三つ紋(背中心・両袖の後ろ側)
・一つ紋(背中心)
ご参考までに紋の位置を絵にした物がありますので添付いたします。
http://www.jpkameya.com/sub10/kamon/chishiki.htm

更に正式に着る場合は、『かさね(襲)』と言って、紋付きの着物と同じ寸法に仕立てたもう一枚の着物を重ねて二枚一辺に着ます。ですので袂の部分は、長襦袢を含めると3枚重ねになりますね。
しかし現代の留袖は裾模様で華やかにして、『かさね』に見えるように衿元と裾に別布を付けているだけの物が大部分です。裾の別布を『比翼(ひよく)』といいます。

ですが明治生まれの祖母の礼装は、五つ紋で黒の無地の着物で、御目出度い席では華やかな帯をして白の着物と組ませて『かさね』で出席しますが、葬式などですと『かさね』を外して帯を黒にしていました。
数年前に日本橋三越で礼装のレクチャーがありましたが、そのときの講師もお祖母様が結婚式では黒無地の五つ紋付をお召しになった伺いました。

ただし若い未婚の女性は、美しく装って場を引き立てる大事な役割があるので、ご紋が無くても振袖の様な華やかな着物を着ることが求められています。

<相応しい装い>
長々とお話しましたが、本題の質問者様がどの様な着物が相応しいかですね。

まずご紋がついた着物は是非ともお召しになりましょう。
ご紋の数は、あえてこだわる必要はありません。新婦の妹ですので、目下の立場になりますし、未だお若いので一つ紋でも結構です。

衣装を借りられるのでしたならば、色留袖が華やかで宜しいですね。
帯も『結婚式向き』と言われるものを借りられると宜しいかと思います。

<新たに礼装を購入する場合>
新たにお求めになり、しかも始めての着物でしたならば色留袖はお勧めは致しません。
いとこさんやご友人・仕事関係者などの結婚式に出席なさる場合は、留袖でも構わないのですが、お子様のお宮参り・七五三・入卒園式・学校行事にお召しになるには、ぎょうぎょうしい印象があります。まして学校行事で母親があまり飾り立てるのは、『賢い母親』から遠く離れてしまいます。
最初の一枚としてお求めになるのでしたならば一つ紋の色無地がお勧めです。

また、裾模様があっても無くても礼装の格式はご紋の数で決まりますので、お姉さまの結婚式に色無地で出席なさっても礼儀に適っています。
また『結婚式向き』と言われる金銀が目立つ帯は、結婚式限定と思われるほうが宜しいでしょう。金銀は控えめで色糸を多く使った織り模様の帯の方が、応用範囲も広くなります。

<披露宴でお酒の接待>
私はお酒を飲まない家庭で育っていますので、弟妹の式でもお酒を持って席までご挨拶した事はありません。また母やおば、従姉妹も致しませんが、酒をたしなむ伯父・叔父は挨拶しています。
それぞれのご家庭や地域の習慣で様々だと思いますが、水商売ではない女性がお酒を注ぐ事は、西洋の文化でも中国韓国でもありません。私は好ましい習慣とは思っていません。

なお、茶道でも食事をふるまうお茶会がありますが、その時に『ちどり』と言って、お茶席の主がお客様一人一人にお酒を注ぎ、またそのお客様からお酒を次いで頂く作法もありますが、これは招待をした主だからこそ行なうことです。

質問者様のように親族の中でも若手の女性が、酒の接待はいかがな物でしょうか。ご両親に相談されることをお勧めします。

<留袖と訪問着>
留袖は既に申しあげましたね。
訪問着は、ご紋の無いもの『比翼(ひよく)』の無いものが大部分です。

また絵柄や生地も留袖は御目出度い席にふさわしい物を選んでします。
しかし訪問着の場合は趣味でお召しになる方や水商売の仕事着でお召しになる場合もありますので、礼装では用いない紬地や、季節限定の柄や、『おめでたい』という印象とは異なる物もあります。

質問した人からのコメント

2009/8/12 17:00:59

降参 皆様ご回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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nut********さん

編集あり2009/8/1214:47:45

既婚の妹さんなら黒留袖か色留袖です。もちろんお客様のお席を回ってご挨拶をしたりお酒を注いだりしなければなりません。まだ未成年ならば話は別ですが、成人されてご結婚もされているのならわざわざご列席してくださったお客様にお礼の意味を込めてご挨拶をして回るのは大切な役目です。そういうところにこそきちんとした家柄というものが表れるものなのです。身内の方がただ何もしないで座っているのも呼ばれた方ではなく呼んだ方なのですからおかしな話です。きちんと周りの方が役目を果たされ名脇役を努めればきれいな花嫁さんも一段と引き立つというものです。ですからお客様をお迎えする側の装いは家紋の入った既婚者の第一礼装の留袖がもっとも相応しい装いになりますが、お母さんは特に金屏風の前でご挨拶されるのでお客様より控えめな色と言う意味で黒留袖ですが、それ以外の親族は黒留袖でも良いですが色留袖(紋の数は幾つでも良いが、長襦袢、帯締め帯揚げ、一つ紋の場合重ね襟は白)でも大丈夫です。既婚とはいえ年齢もまだお若いようですので色留袖が最適ですね。最近はテーブル席が多いので黒留袖ばかりだと裾の柄が見えないのでお葬式のようになってしまいますので、色留袖をお召しの方が多い方が場が華やぎますので色留袖がお勧めです。主役はお姉さんですが名脇役の存在も大切です。それによって主役も余計に引き立つものです。大切なお姉さんの晴れの門出にしっかりと花を添えてあげてくださいね。
留袖とは既婚女性の第一礼装で、腰から上と両袖にまったく柄が無く上半身には家紋(黒は五つ紋、色は一つ紋、三つ紋、五つ紋)を入れてあるものです。地色が黒いものを黒留袖、それ以外の色のものを色留袖と呼びます。色留袖は五つ紋、三つ紋なら比翼(昔は良いことが重なるようにと白の下着を重ねて着ていた名残で、着用時衿とおくみから少し見えます)を付けて着用し、とくに五つ紋は前記の「黒は控え目と言う意味」という理由から黒の留袖よりも格上になります。一つ紋の場合は通常は比翼は付けずに仕立てますが、比翼の代わりに白の重ね襟と礼装用の白の帯締め帯揚げ、白の長襦袢を使えば礼装として姉妹・親戚の結婚にももちろん大丈夫ですし、色ものの重ね襟と金銀糸が入った色ものの帯締め帯あげ(長襦袢は白でも色でも可)を使えば訪問着として訪問着と同じ用途でお召しになれます。お友達の結婚式のお呼ばれや、入学式や卒業式にも訪問着と同じでお召しになられてまったく問題ありません。色留袖は柄も訪問着より格調の高い柄が使われていますので入学式や卒業式でも大切な節目のお式ですからそういう柄こそ主役を引き立てる花になるのです。そういうお席も色無地などでも大丈夫ですが、勘違いされてされている方が非常に多いのですがきものの格は柄で決まりますから柄のない色無地は小紋と同格で格を表すために背紋を入れますので背紋がやつけ下げよりも格下になることだけは覚えておいてください。
色留袖は小物次第で結構幅広くご利用になれる着物です。
訪問着は礼装ではなくパーティーや入学式、卒業式などの盛装になりますが、身内の結婚式の場合は遠い親戚もしくは未婚の親戚姉妹が着ても大丈夫です。柄は上半身や袖にも全体的にあり広げたときに1枚の絵のようになります。色留袖との見分けは上半身を見れば容易にできます。

sku********さん

2009/8/801:45:21

既婚のご親族なので留袖ですね。お若いので色留袖でいいと思います。

訪問着との違いですが、留袖は上半身と袖に柄がありません。

tai********さん

2009/8/723:39:10

色留袖か、黒留袖が良いと思います。
一応、違いとしては、こんなページがありましたので、
参考になるかな?と思い、アドレスを添えておきます。
http://www.kimonoclub.info/010/
実姉様とのことですので、実母様にご相談されてみてはいかがでしょうか。
黒留袖が一番無難な装いだと思います。
色留袖にしても、紋の入り方などで、格も変わってくるみたいですよ。
素人なので、詳しくはわかりません…。すみません。

訪問着と色留袖の一番の違いは衿なのかな~と思っています。
もちろん、柄行きも違いますが。
着付けを習っていましたが、比翼のものは着れないので…。

お酒をついでまわったりは、どちらでも良いと思いますよ。
私の時に、姉はしていませんでしたし、
義妹の時に、私も夫もしませんでした。
親戚づきあいや、雰囲気によっても違うと思いますので、
臨機応変にされた方がよいとは思いますが。

hal********さん

編集あり2009/8/800:16:57

留袖です!

色無地や訪問着はやめましょう。格が違います。
訪問着などは、従姉妹や友人などの披露宴はOkですが、兄弟はやめてください。

母・姉妹・祖母・叔母は、留袖が基本です!

ただ、留袖でも、黒留袖ではなく、色留袖でもステキだと思います。
まだお若いので、きれいな色の色留袖の方がいいと思います。

披露宴の席では、お酌をして回らなくてもいいです。
女性がお酌をして回る必要はないと思います。
座っててOKです。

あれは、「お酌をして回る」というよりは、「挨拶をして回るので、ついでにお酌を」しているのです。
こういう挨拶は、女性よりも男性が率先して回った方がいいです。

なので、あなたのよりも、旦那さんにお酌をして回ってもらいましょう。
旦那さんは、義理とはいえ、「弟」です。


<補足に対して>
色留袖ありますよ~♪
色留袖と訪問着の見分け方ですが、一番分かりやすいのは、袖や肩にも柄が入っているのが「訪問着」です。
「留袖」には、腰から下のみに柄が入っていて、袖や肩には柄が入ってません。
その留袖の、黒バージョンが「黒留袖」で、地色がピンクやグリーンなどの色がついた着物が「色留袖」です。
http://www.yumeyakata.com/formal/catalogue_irotome.html
上半身の図柄を色留袖と訪問着で見比べてみてください。

hap********さん

2009/8/721:48:38

妹さんのご結婚おめでとうございます。

着物でしたら、色無地や訪問着でいいですよ。
さすがに両親と同じ黒留袖はおかしいと思います。
帯はお祝いの金銀のもののほうが華やかでいいと思います。

各テーブルにお酒を注がないといけないかどうかは、周りを見てからなさっても構わないと思います。
「妹をおねがいします」みたいな感じであいさつかねてお酒を持って歩いてもいいとは思いますよ。

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