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ゲームで著作権に関することで裁判沙汰になった事件があれば教えて下さい。

com********さん

2009/9/2109:54:46

ゲームで著作権に関することで裁判沙汰になった事件があれば教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rad********さん

2009/9/2112:22:54

「ときめきメモリアル」と言うゲームがありますが、
これについて裁判になったケースを挙げます。

「ときめきメモリアル事件」
ゲームを楽に進められる改造データを販売していた会社が、
コナミに訴えられました。
結果は、販売会社はコナミの勝訴、
販売会社は損害賠償金として1000万払う、というもの。
詳細は下記リンク。

http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/doc/juris/odcj-h9-11-27.htm

「ときめきメモリアル」(アダルトアニメ)事件

同人で、「ときメモ」を元にしたアダルトアニメを制作した会社が、
コナミに訴えられる。
結果はコナミの勝訴で、販売会社は、
販売差し止めと損害賠償金200万を払う。

詳細は下記リンク

http://ameblo.jp/hsp-life/entry-10245950080.html


「ポケットモンスター」と言う有名なゲームでも、
過去に裁判沙汰がありました。

「ポケモン同人誌著作権問題」

ポケモンを元にした同人誌を制作した作家が、
任天堂から訴えられる。
結果は任天堂側の勝訴、
作家は罰金10万円を払う。

詳細は下記リンク

http://homepage1.nifty.com/akiopage/doujinsi.html

「ユンゲラー裁判」

超能力者として知られるユリ・ゲラーが、
「ポケモン」に登場するキャラクタ「ユンゲラー」が、
自分のイメージを盗用しているとして、
アメリカで101億円を要求する裁判を起こす。
結局、ユンゲラーは日本のポケモンにのみ登場し、
著作権も日本でしか取っていない。
また、日本で発売された商品は、日本の法が適用されるから、
アメリカでは訴訟を起こす要件を満たさない。
これらの理由により、ユリゲラーは訴訟を取り下げた。

なお、この件に関しては任天堂側が、
「ユンゲラーは超能力でスプーン曲げが出来ますが、
あなたには出来ますか?」
とユリ・ゲラーに問いかけ、
結局スプーン曲げが出来なかったから訴訟を取り下げた、
と言う話もよく言われているが、
これはただの冗談らしい。


「デッドオアアライブ2」と言う格闘ゲームでも、
やはり訴訟事件が。

「DOA事件」

「デッドオアアライブ2」のキャラクターであるかすみを、
ヌードに出来るデータを売っていた会社が、テクモに訴えられる。
販売会社は「そのデータは元のゲームに入っていたもので、
ゲーム改造には当たらない」と反論。
結果はテクモの勝訴で、
販売会社は200万円の賠償金を払うよう命じられる。

詳細は下記リンク。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/05/news086.html

昔はコピーゲームが横行していたから、
コピーゲームが著作権侵害として裁判沙汰になった
「パックマン事件」「スペースインベーダ事件」なんてのもあります。
まだまだあると思うが、きりが無いのでこの辺で。

質問した人からのコメント

2009/9/21 14:05:44

降参 皆様、たくさんありがとうございましたm(_ _)m

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2009/9/2111:26:21

『ファイアーエムブレム』の開発会社の元スタッフが開発して世に出した『ティアリングサーガ』を挙げます。


○訴訟要約

『ティアリングサーガ』の前身『エムブレムサーガ』は『ファイアーエムブレム』の続編として開発・告知されていましたが、『ファイアーエムブレム』発売元の任天堂が著作権違反として訴え、『ファイアーエムブレム』と関連のある内容を変更し『ティアリングサーガ』として発売された後、訴訟になった事例です。


○訴訟の意義

あるゲームの開発会社から独立したスタッフが元のゲームと同じようなゲームを開発・発売しても、物語内容が全く異なるものであれば著作権違反には該当しない。


細かい経緯は以下、wikipedia『ファイアーエムブレム』の項目より転載です↓



問題の始まりはファイアーエムブレムの開発会社であるインテリジェントシステムズ(以下「IS」と略す)の開発者の一人が、同社を退社して、開発会社ティルナノーグを立ち上げたことにある。ティルナノーグの代表者である加賀昭三は、それまでファイアーエムブレムの開発に深く関わっており「ファイアーエムブレムの生みの親」と見なされていた人物である。
ティルナノーグは、ゲーム雑誌『ファミ通』の発行元でありゲーム販売も手がけるアスキーのバックアップの元で、プレイステーション用ソフト『エムブレムサーガ』の開発を始めた。これに対し任天堂は、著作権侵害として抗議していたが、アスキーから分社したエンターブレインは問題となったソフトの内容を一部手直しした上でタイトルを『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』に変更して2001年5月に発売した。
加賀は当初、FEシリーズの完全な続編として「エムブレムサーガ」を作成していたらしく、ファミ通での発表では、「暗黒竜と光の剣」の「チェイニー」が登場すると仄めかし、他のキャラクターも出来る限り登場させたい、などと発言していた。
作品中の主な相似点については、キャラクターや世界観、ゲーム性が酷似していること、ファミ通に掲載された記事でファイアーエムブレムと世界観が繋がっていることを匂わせる記述があったことなどが挙げられる。ただし、「関わっているゲームクリエイターが同一人物である以上、内容に似通ったところが出てくるのは当然」という意見もある。
ちなみに、この作品に参加しているファイアーエムブレムシリーズに関ったスタッフは、前述の加賀昭三と『ファイアーエムブレム トラキア776』のキャラクターデザインをしていた広田麻由美の二名だけで、その他のスタッフはまったく関係が無い。
任天堂とISは、ティアリングサーガの発売を不正競争防止法違反と著作権侵害として販売差し止めと賠償金を求める訴訟をティルナノーグとエンターブレインに対して起こした。その判決内容は以下の通り。

一審判決(東京地裁:2002年11月14日)

任天堂側の請求を全て棄却。


二審判決(東京高裁:2004年11月24日)

著作権侵害は認められず、不正競争防止法違反においては任天堂側の請求が一部認められ、エンターブレイン側に任天堂側へ約7600万円を支払うように命じる。


最高裁判所(2005年4月12日)

任天堂の上告を棄却。二審判決が確定。

裁判所が任天堂の損害として認めたのは、「エンターブレイン側がティアリングサーガをファイアーエムブレムと関係のあるソフトであるかのように宣伝してファイアーエムブレムのブランドイメージを利用した」という箇所のみで、著作権侵害は認めていない。ただし、エンターブレイン側が当初主張した「トラキア776」著作権は「IS」にない、との主張も認められなかった[2]。
この事件以降、任天堂は広報における方針を大幅変更し、それまでファミ通に対して行われていた情報の一番出しを取りやめる等の措置をとった。
またファイアーエムブレムシリーズのメディアミックス展開が大幅に縮小整理された上で、それまで同業他者と比較して各々の制作サイドの裁量権に大らかだった方針も改められ、設定や世界観などを任天堂が強く『公式』を管理するようになった。
なお、裁判の席において、エンターブレイン側陳述等で、同じ開発チームの別作品の例として、ゼノギアスとゼノサーガ、タクティクスオウガとファイナルファンタジータクティクスが引き合いに出されている。今回の裁判では、これらのゲームのように独立したゲームデザイナーが、元の会社で作っていたのと同ジャンルのゲームを作っても、内容に直接関係がなければ著作権的には問題がないと判例として確立したことに意義があるといえる。

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