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幼児は臭いにおいには鈍感なのでしょうか?

shi********さん

2009/12/2011:47:52

幼児は臭いにおいには鈍感なのでしょうか?

気になるのでだれかわかる方教えてください。

家に二歳半の娘がいるのですが、汚い話ですが旦那がどんなに臭いオナラをしても動じません。
「臭いねーー」といえば臭いといいますが、こちらが振らなければ何も感じてないようです。

こないだ旦那がにぎりっぺをしても無反応でした。
臭いということも学んでから覚えるのでしょうか??

汚い話ですみません。

鼻が悪いわけではないです。カレーのにおいとかわかるので。

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roa********さん

2009/12/2015:05:24

人間はかなり視覚に頼った進化をしてきた動物なので、イヌなど他の動物と比べると嗅覚はかなり退化しているといえます。
嗅覚を感じる細胞の数が少なく、脳でも嗅覚の認識に割り当てられた領域が視覚や聴覚のそれに比べて小さいのです。


しかし、そんな人間にも、新生児の頃には優れた嗅覚がある事が確認されています。

お母さんの母乳を染み込ませた布と、他の女性の母乳を染み込ませた布を用意し、赤ちゃんに嗅がせると、その多くがちゃんと自分のお母さんの母乳のにおいに反応するのだそうです。
この現象は、生後5日ほどの新生児に既に見られるとの事で、恐らく生まれてから5日ほどの間にお母さんの母乳のにおいを学習しているのでしょう。

また、刺激が強いにおいに対しても、顔をしかめるなどの反応を示します。


嗅覚というのは「良いか悪いか」という一本の軸で単純に計測できるものではなく、特定のにおい物質に対して敏感かどうか、それを判断する情報のデータベースが脳に構築されているか、など様々な要素によって構成されているのですが、とりあえず上記のような例から、赤ちゃんの方が大人よりも嗅覚が優れている側面がある事がわかります。

その後、年齢を経る事によって、脳の神経回路が整理されたり、また様々な他の情報が入ってくる事によって、次第にそうした敏感な嗅覚も衰えてゆくのでしょう。



さて、それを踏まえて、旦那様のおならのにおいに関してですが……。

ここで気をつけなくてはならないのは、「においを認識する」能力と、「そのにおいが快いものか不快なものかを区別する」能力は別物である、という点です。


そもそも嗅覚とは、空気中(魚類などなら水中)のにおいの元となる分子を捉え、対象物の状態を判断するものとして発達した能力です。

これにより、

・食べ物がある方向や敵がいる方向を察知できる
・食べようとしている物がおいしそうか、腐っていたり毒があったりして食べたら体に害があるかを判断できる
・同種の動物同士の縄張りを示したり、体の状態を知るコミュニケーション手段となる

……などといった事が可能になっています。

ですので、例えば刺激の強い植物のにおいや、肉の腐臭など、食べたりすると危険であろうと考えられる物のにおいについては、人間の赤ちゃんや子供でも、先天的に不快に感じ、避けようとする能力が備わっています。


しかし、同じ人間から発せられるおならのにおいというのは、遠い祖先の時代から、集団生活をするにあたって比較的頻繁に嗅ぐ場面が多かったであろう体臭のひとつであり、また、自分からも発せられるものです。

そして、空気中に漂っている程度の濃度ならば、嗅いだからといって直接生命の危険があるような毒物のにおいというわけでもありません。
(においの元となっている物質の濃度が極度に高いと危険です。)


むしろ、おならのにおいの元となる排泄物のにおいは、多くの動物にとって、相手の縄張りや健康状態を知るコミュニケーション手段としての意味も持っています。

そこから考えると、現代の人間が同じ人間のおならのにおいを「不快」と思うのは、先天的な要素よりも後天的な学習による要素が大きいと考えられるのです。


カレーのにおいがわかる娘さんの嗅覚はもちろん正常でしょうから、おならのにおいを「認識」する事はできているはずです。
しかし、それが一般的に不快なものとされている、という事をまだ十分に学習していないため、特に嫌がるような反応を見せないのではないかと推測できます。

質問者様がおっしゃるように、そのにおいを嗅ぐたびに「臭いねーー」と教える事を繰り返していれば、そのうち「おならのにおいは不快なものである」と学習し、顔をしかめたり避けたりといった反応をするようになると思います。


まあ、実際のところ、そのにおいに対してどう思っているのかは、娘さんご本人しか知らないので、私が断定的に言う事はできないのですが……。

少しでも参考になれば幸いです。(礼

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gir********さん

2009/12/2213:17:05

ほぼ全ての人間は幼少のころは糞尿の臭いに対して安心感や好奇心を抱きます。成長するにつれ、周囲の人間から糞尿は不浄なものだと教え込まれるため、5歳頃までには我々と同じ感覚で扱うようになります。

よってお子さんは嗅覚が異常なのではなく、その年代特有の安心感を抱いていると考えられます。

だからといってヒステリックに汚いと叩き込むようなことはせず、トイレから出たら手を洗うなど当たり前の感覚を身につけさせてあげてください。

mik********さん

2009/12/2012:18:49

うろ覚えですが、私が幼稚園か保育園の時に

姉から握りっぺを受けて苦しい思いをしたことがあります。

その子はクールな性格であるだけなんじゃないでしょうか?

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