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年貢はとりあえず決められた量の米を納めればいいのですか? それとも米の質の良...

sen********さん

2010/1/411:36:00

年貢はとりあえず決められた量の米を納めればいいのですか?
それとも米の質の良し悪しも問われますか?

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sad********さん

2010/1/414:43:01

そんなに、単純ではありませんよ。
年貢の決め方には、大別して、2通りあります。
1) 「定免(ジョウメン)法」:兎に角 「決められた量の米を納めればいい」。
2) 「検見(ケミ)法」:収穫の豊かさによって決める。 つまり、
「米の質の良し悪しや反当りの収穫量、つまり反収に関係する」方法です。

生産者である百姓(農民)には 1) の「定免法」が強く希望されました。
石川県(加賀国)には「定免」の地名があちこちに目立ちます。百姓が
「定免法」の施行を勝ち取った証拠です。 そのリーダーである、大庄屋の
実力と、それを許した藩の善政の証しです。 さすがに加賀百万石ですな。

「検見法」の場合は、百姓(生産者)の取り分と、地主である藩の取り分の
割合だけが問題になります。 半々(五公五民)が普通です。 四公六民
ならば、可也の善政の藩です。 稀には三公七民の例もあったらしい。
それは、何処の藩かな?
平成年間の今日、国民の税率はどの位ですかな?

質問した人からのコメント

2010/1/7 14:33:54

ありがとうございました。

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pan********さん

2010/1/600:06:28

前の方がおっしゃられているように、定免法と検見法があります。
本来は検見法で決められるのが普通でしたが、領主が安定した収入がある定免法を多くとるようになり定着化します。
検見法だと、豊作の時は税収が多いですが、凶作の時は少なくなり、検見役人など人手がいること、農民と癒着しやすいことが欠点です。
定免法では、豊作だろうが凶作だろうが一定した税収が見込め、役所で検地帳をめくりながら帳簿上で課税をできるので人手もそれほどいりません。

しかし、農民もしたたかで、豊作の時は定免法での課税を望み、凶作になると検見法での課税を望んで愁訴したりしています。

gre********さん

2010/1/414:42:27

豊臣秀吉の太閤検地によって
その土地の広さと一緒に良し悪しも調べられました。
よって、その土地の広さと良し悪しの両方から
取れる米の量を考えて
納める米の量を決めていたので、
結局のところ米の良し悪しは関係なしに
幕府や藩から決めたれた量だけ
納めればいいのではないでしょうか。

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