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ゼロ戦の弱点は?

4423さん

2010/3/2120:32:30

ゼロ戦の弱点は?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ポアロさん

2010/3/2121:40:31

機体の脆弱性:
徹底した軽量化の為、機体構造が非常にヤワでした。戦闘機は空中戦で不利になると急降下で逃げますが、ゼロ戦の場合あまりダイブスピードをつけると空中分解する事がありました。

耐弾性の低さ:
パイロットの防弾が考慮されていない事、初期型は燃料タンクの防弾も有りませんでした。
一番の問題が翼内燃料タンクの存在です。大抵の戦闘機は翼内に燃料タンクを設けません。弱点の面積を極力小さくするためです。しかしゼロ戦はほぼ翼の全体が弱点です。タンク内がからの時に敵弾を受けると爆発してしまいます。

低速:
空冷エンジンである事も原因ですが、そもそも高速に向かない機体設計がされています。艦上機は低速状態で操縦性能を発揮できると離着艦が容易になるからです。現場のパイロットの要望を取り入れたのでしょうが一撃離脱の戦法がとれません。

使えない火器:
主砲の20mm機関砲がダメな銃でした。一発当たれば効果が大きいのですが、発射速度が遅いうえ直進性も悪くカーブをえがいて飛んでいくような弾で、まず当てる事が出来ません。坂井三郎も「20mmはほとんど使わなかった」と言っています。

発展性の無さ:
ギリギリのバランスで設計されたゆえ、改良を重ねて行くという余地が有りませんでした。どこかに手を加えるとバランスが崩れて良い結果が得られないのです。32型、22型、52型と改良されていきましたが、どれも失敗作でした。ベテランパイロットは最後まで21型を好んだそうです。
メッサーシュミットやスピットファイアが初期型の倍の2千馬力エンジンになるまでどんどん発展していったのと好対照です。

質問した人からのコメント

2010/3/21 21:44:30

笑う ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

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yuj********さん

2010/3/2121:29:09

1.過度の軽量化による強度不足と、それにともなう急降下制限速度の低さ。
2.防御をほとんど考慮していなかったため、被弾に弱かった。
3.設計に余裕がないので、発展性に乏しかった。
4.高速時に舵が極端に重くなる。
5.アースの不備が原因で無線がほぼ使用不能。
6.曲線部を多用していることもあり、製造工数が若干多い。
7.初期の20ミリと7.7ミリの武装は、対戦闘機用としては帯に短したすきに流しの傾向があった。

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ID非公開さん

2010/3/2121:04:22

・徹底した軽量化のための装甲板や防弾燃料タンク、防弾ガラスの取り除いたための被弾力の大きな弱体化。

・高速時の機動性の悪さ。

・徹底した軽量化のために機体の強度が著しく低くなり急降下速度の低さが目立つ。

・オートパイロットや航法装置がないため搭乗員に大きな負担が加わるところ。

まとめると、航続力と低速域での操縦性と機動性の重視のために、著しく防御力が低いという所。防御力の低い所は日本軍も分かっていたがそれでもなお確かな防御力の改善はできなかったそうです。

kyo********さん

2010/3/2120:59:43

軽量化による強度不足のため、急降下時の速度を制限しないといけなくなりました。このため「零戦は突っ込みがきかない」などと言われたそうです。又消火装置を軽量化のために取り付けていなかったため、被撃墜機の大半は火災により撃墜してしまったそうです。

bur********さん

2010/3/2120:38:42

徹底した軽量化のために削られた部分に
操縦者の防護壁までが含まれていたことでしょうね

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