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やけど(熱傷)、上皮化後の治療について

himawari0_7さん

2010/3/2509:34:24

やけど(熱傷)、上皮化後の治療について

先日、知恵袋にて2歳の子供の熱傷で、治療法(病院の検討)について質問させて頂いたものです。
回答者様には、ご親切にご丁寧なアドバイスを頂いたお陰で、安心してアドバイスを受けた病院に通うことができました。
本当にありがとうございました。

その後の経過ですが、
3軒目に受診しましたC外科に通って3日目(受傷後1週間後)には一番深く受傷した所以外は上皮化し、あまりの早さに驚いていました。
(C外科に通った初日は全体的にジュクジュクしており、剥けた皮が残っていましたが、皮を全部剥ぎ、患部を石鹸で洗い、ワセリンも何もつけず、デュオアクティブだけを貼るという治療を受けました。C外科の先生・回答者様の言われる通り、感染は全くしませんでした)

そして、C外科に通って7日目(受傷後11日後)すべて上皮化しました。
1軒目のA皮膚・形成外科・2軒目のB皮膚科共に深い所3度で、2,3ヶ月かかるかもしれないと言われ、それでも上皮化しなければ植皮の必要があると言われていた為、本当に驚いています。何も塗らなくても湿潤療法・自己治癒力でこんなにも早く治す事ができるのですね。

現在、4日に1度受診し、デュオアクティブを貼り変えています。上皮化後でも皮膚の保護の為、しばらくデュオアクティブを貼っておいた方が良いとの事です。又、皮膚の隆起を防ぐ役目もあると聞きました。このひと夏は紫外線防止の為には貼っておいた方がいいとも言われました。
他のサイトで、上皮化後の皮膚にはデュオアクティブはあまり良くないと書いてあるのを見ました。
このままデュオアクティブを貼り続けても大丈夫でしょうか?

今の所、デュオアクティブを貼り続けている事で、発疹ができたりはしていませんが、関節の近くなど、ピッタリと貼れず、シートがよれている所は皮膚も同じようによれて赤く充血していますが、シートを外してしばらくすると元に戻るようです。

度々の長文での質問失礼致します。
どうぞよろしくお願い致します。

補足受傷した部分ですが、上腕部の関節内側より少し上辺りと肘下から手の甲までは全体に火傷を負っており、肘から下は分散はしておりません。上皮化前、一部(腕の外側5cm程)は皮膚が白くなっており一番深い部分だと思います。手の甲はⅠ度だったのか、もう普通の皮膚に近い色をしています。脇腹の方はⅠ度~浅達性Ⅱ度熱傷であちこちに分散しています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

turuchan_40さん

編集あり2010/3/2511:52:55

最初の病院がワセリン・ラップの応急処置で、A外科が軟膏使用の初心者亜流湿潤療法、B皮膚科は論外のガーゼ治療でのサギ湿潤療法、そして最後のC外科によってデュオアクティブを貼るだけの簡単で純粋な湿潤療法によって7日後に上皮化といった経緯をたどられた訳ですが、湿潤療法によるあまりの上皮化の早さに驚かれたと共に、現在の医療現場の混乱ぶりが良く判った事と思います。

基本的には夏井医師のサイト<新しい創傷治療>
http://www.wound-treatment.jp/
この中の<家庭でできるすりむき傷,裂傷,熱傷の治療-皮膚外傷のラップ療法->
http://www.wound-treatment.jp/next/wound245.htm
ここに書いてある簡単な治療法(ラップがデュオアクティブに変わっただけ)が一番正しいと言う事がまた実証されたと思います。
またここの手順12番目には上皮化後のケアが簡単に書いてあります。

湿潤療法での治療は上皮化までで、治療終了後はご自分でケアされるのが一般的なので、なかなか情報がありませんね。

私の治療経過ブログを見て頂ければ、写真があるので良く判ると思いますが、左手が浅達性Ⅱ度で、右手が浅達性Ⅱ度~深達性Ⅱ度でした。
http://ooyakedo.exblog.jp/
その後右手の全ての指元関節部分(受傷63日後の写真参照)に厚さ1ミリ程度の硬い皮膚の盛り上がりが出来ましたが、そのまま2カ月程で元に戻って行きました。
そう気にしていなかったのでブログにも書いてない程度の物でした。
ブログの10月のページ
http://ooyakedo.exblog.jp/12171155/
ここに娘さんの火傷でコメントを頂いている“みづき”さんは受傷3カ月程で私と同じような肥厚性瘢痕が出来た事で、私の肥厚性瘢痕を見抜いていました。

またこちらの火傷サイト。
http://yakedocare.client.jp/index.html <やけどケア.jp>
このお子さんも4箇所の火傷の内、1か所の深達性Ⅱ度の部分が盛り上がり、シリコンシートでの圧迫固定法により、すぐに平らになったようです。

上記夏井先生のサイトに「上皮化,そのあとに」という項目があります
http://www.wound-treatment.jp/next/wound219.htm

私個人の意見としては、もし肥厚性瘢痕が出てくるとしても、それまでにまだ時間が掛かります。その間ずっとデュオアクティブを貼り続けるのは、皮膚炎を起こす可能性もあるのであまり良くないと思います。心配であれば深かった部分にだけ限定してデュオアクティブを貼り、その他の部分は、現在皮膚がピンク色で弱い筈ですので、しっかりするまではワセリンによる保湿・保護と2~3ヶ月程、色素沈着防止のための遮光を続ければ良いと思います。




―補足します。―

こちらも参考になるかも知れません。「ケロイドの新治療発見?!」
http://inchoblog.jugem.jp/?eid=79
シリコンシートよりもデュオアクティブ等のハイドロコロイドの方が肥厚性瘢痕やケロイドには有効そうですね。

質問した人からのコメント

2010/3/26 08:14:40

turuchan_40様
今回も的確・ご丁寧なアドバイスを頂戴し本当にありがとうございます。リンクして頂いていたサイトも、再度しっかり読ませて頂きました。夏井医師のサイトにも、正常皮膚への長期使用があまり良くない事も書かれていました。

湿潤療法を知ったきっかけはturuchan_40様が書かれたと思われる多くのサイトへの書き込みでした。
お陰様でこんなにも早く上皮化でき、本当に心から感謝しております。
ありがとうございました。

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