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Hb低下とSPO2の関係について

tom********さん

2010/3/3123:25:49

Hb低下とSPO2の関係について

私は、PTをしております。今日、NrSからHb下がっているけどSPO2は下がってないから・・・と言われたのですが。
Hbは酸素運搬に使うものであって足りなければ低酸素症にはなりますが低酸素血症にはならないので、SPO2が下がるというのは関係ないと思いました。
あるとしたら、Hbが下がることで循環血液量が減り、四肢末梢部の温度がさがりSPO2が下がることはあるかもしれませんがSaO2は下がらないと思うのですが、この考え方で宜しいでしょうか?

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p_e********さん

2010/4/118:37:12

この考え方で宜しいでしょうか?

いいえ。PTということですので、急性の出血ではなく、慢性の疾患によるHb低下の患者についてということだと思います。
質問文の考え方には、そもそも、Hb低下に至った原因疾患という考え方が欠如しています。
何よりも、どのような原因でそのような病態になっているのか、という考え方をしましょう。

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ewa********さん

編集あり2010/4/121:03:24

そもそも酸素飽和度が解ってないのに、HB濃度といっしょくたにしてる人ばかりが議論してるから話がおかしくなってるんです。ヘモグロビン分子が最大能力の酸素と結合してたら100%と出てくるんで、組織で酸素を離した静脈血では飽和度が下がる。出血したとか貧血であるとかは全く別の次元の話です。トラックにいっぱい荷物載せたってトラック自体が少なければ酸素を運ぶ総量は少ないはずです。ところが生理学を勉強しないで早とちりするとさっきのようなトンチンカンな3段論法が出現します。たとえば極端なHB4g/dlレベルの患者さんでも普通に歩いて外来受診します。慢性に徐々に貧血が進行した人には酸素乖離曲線が移動して末梢組織にまずまず酸素がいきわたってるからです。ま、患者さんには、あなたはチベットで高地トレーニングした人並みにヘモグロビンが効率よく酸素供給できる順応ができてますよて言ってます。

HBが下がってる=totalのO2サプライは少ない。SPO2は正常=安静時にはふつうの心肺機能がありそう。

結論、運動負荷かけたら酸素消費量の増大で末梢組織の酸欠になる可能性が高く、頻脈や呼吸困難、不整脈など心肺機能負荷がどっと増えるかもと推測してください。

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