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誤植誤植誤植。。。。

anc********さん

2010/4/316:08:06

誤植誤植誤植。。。。

本を開いて1頁目から誤植がありました。

昨年出版の本です。

人文系の某有名出版社の本。

ガックリしますね。。。

① 皆様が読まれた本で最も誤植が多いと思われたのは、
何の本ですか? (私は近代生活社版《死霊》)

② 面白い誤植を見つけられたことはありますか?
(私は何かの解説で
「彼は四半世紀にわたって音楽活動を~~」
とあるべきところを
「彼は四世紀半にわたって~~」
となっていたのを見たことがあります)

③ 誤植について自由にお話し下さい。

補足せっかく「某」と書いたのに早速当てられた(笑) 結構いい加減なもんですね。
全ページにわたって・・・とは(愕)

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ベストアンサーに選ばれた回答

ali********さん

編集あり2010/4/317:10:39

出版社は結構いいかげんですからねー。

①矢野峰人(岩波文庫版上田敏全訳詩集の編者)の『飛花落葉集』(北沢書店)。細かい誤植が多く、「此の」がすべて「比の」になっていた。
中井英夫『定本 黒衣の短歌史』(ワイズ出版)。「歌人」が「歌手」になっていたり、ほぼ全ページに亘って誤植がありました。逆にどうやったらこんな校正ができるのか聞きたいくらいでした。
②「~にはこう記されている」とあるべきところが「ニラ記されている」となっていたのを見ました。
③誤植は無意識のうちに訂正しながら読んでいるので、極端な場合以外はあまり気にしませんが、知識がない情報については誤植をそのまま信じ込んでしまう場合があるので困りものです。私はポルトガルの詩人 Camões がカモンイスなのかカモインスなのかいまだに曖昧です。子供の頃に読んだ某文庫の世界史シリーズにカモインスとあったのであります。

*某出版社名は営業妨害になるといけないので消しておきました(笑)。

質問した人からのコメント

2010/4/5 14:50:44

全頁に亘って
とは愕然。。。ですね。
ネットでもカモンイスとカモインス、両方とも引っかかります(笑)
またお話聞かせてください。

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yoh1kojimaさん

2010/4/410:44:36

比較的名の知られた出版社で誤植が増えているのは、出版不況で、版元が校正でコストダウンを図っているのではないかという気もしますね(地方出版社の自費出版に近いものには昔も相当ひどいものがありましたが)。
校正は、「正しい字を知っている」だけではちゃんとできません。編集者でも十分な能力をもっていることは少ない。文章を読みながら、1字1字の正誤を確認していける訓練というか、経験が必要です(文字だけでなく割付なども確認しますけど)。
そういう校正者が初校、再校、念校くらいやるのが普通だから(まともな出版社なら各工程で複数の校正者に校正させて万全を期す)、本来なら時間もかかればコストもかかるものです。

文庫本でいえば、創元推理文庫で、誤植を見掛ける頻度が高いように思います。文庫本は増刷されやすいものだから、改版して直せばいいのにと思うのだけどね。
また、最近は集英社文庫のある本で複数の誤植があるものを読みました。他の集英社文庫の本では気がつかなかったから、文庫全体で誤植が多いというわけでもないのではないかと思うのですが、新しい本でもないのに、なんで直されずにいるのかなあ?

昔、雑誌では「科学朝日」のある号で、誤植が10カ所以上あって辟易しました。雑誌の場合は、入稿されてから印刷にまわすまでの時間が書籍より短いのが普通だから、数カ所の誤植は目をつむるけど、この号は酷かった。
毎号読んでいたのだけど、他の号はまあ合格点でこの号だけはボロボロ。編集現場がなにか混乱していたのか、それとも校正作業の手順を変えたのか? このあとしばらくして休刊しちゃったから、やはりコストダウンを図って失敗したのかも。

校正が必要なのは、電子出版になっても変わりません。他の編集作業も必要性はなくなりません。電子書籍になっても、著者の原稿がそのまま本にできるわけではない。昨今の電子出版に関する報道は、これそのものがアップルに対抗したいアマゾンの仕掛けだと思うけど、それで期待しすぎちゃってる人の中には、そのことに気づいていない人もいるように見受けます。

仏の荒巻さん

2010/4/318:22:51

①「マフィアをはめろ」(出版社等は恐れ多くて書けません、検索して探してください)
誤植が50か所以上あって、あまりに腹が立ったから、出版社に手紙を書いて、本の代金を返却することと原作(英語)を読ませろと要求したら、あっさり応じて図書券と原作を送ってくれました。
原作の英語を読んだら、今度は誤訳を50か所以上見つけちゃって、また出版社に手紙を書いて、翻訳の原稿料を払うなら誤訳を教える、と言ったら、翻訳者との契約がどうのこうのと言って、お金は払えないが、別の本なら1冊あげる、と言うんでその条件でレポート用紙20枚くらいに誤訳の内容を書いて送りました。編集担当者から、すっごく感謝されました。

②ジェフリー・ディーバーの「石の猿」
これも、誤植を30か所くらい見つけて、文芸春秋に手紙を書いて、同様の要求をしたら、ものすごい丁寧な謝罪の手紙が送られてきて、そのような要求には応じられないと書かれてきました。

③誤植ではありませんが、早川書房は一切の誤訳を認めない出版社です。だから私はめったに読みません。

2010/4/317:58:17

活版印刷のころは、一字一句活字が職人によって拾われていたが、最近は電算写植とか、又は、筆者の入力したデータをそのまま使う場合もあるから、担当編集者や著者校正での気の入れようが弛緩してしまっている面があり、誤植が出るときには出るのが現状。
最近読んだ本では、下記がボロボロと見つかり、印象的であった。

彷書摘録 -時代をつなぐ読書
紀田 順一郎著
出版 : 松籟社

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