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最新の農業技術を用いたならば、樺太で稲作は可能でしょうか?

pii********さん

2010/4/618:19:45

最新の農業技術を用いたならば、樺太で稲作は可能でしょうか?

30年以上前までは稲作の北限が札幌周辺であったのに、最近は稚内近辺まで北上しています。現代の農業技術を用いると、南樺太の豊原や敷香近辺でも稲作は可能でしょうか?

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toj********さん

2010/4/619:04:10

どの程度の技術を使うかによります。
LEDを使い、完全に外気と遮断すれば可能でしょう。
また、ハウス栽培なら可能かもしれません。
しかし、通常の路地栽培では不可能でしょうし、上記のような栽培方法では採算があいません。

現時点で稲作の最北限は遠別町の内陸部や美深町ですが、この辺りで栽培しているのはうるち米ではなくもち米です。
うるち米はもう少し南に行かないとうまく栽培できません。
かつては音威子府付近でも稲作をしていたけれど、冷害の影響などで今はソバに転作しています。
なお、遠別や美深は稚内から車で2時間程度の場所です。

現在も宗谷地方では稲作はしていません。
宗谷は、高緯度のため夏の日照時間が短く、風が強すぎて気温が上がらないので、稲作は不可能といわれています。
宗谷地方と音威子府や遠別は僅かな距離ですが、夏の気候が大きく違います。
遠別や音威子府は快晴の日が多いため日照時間が長く、内陸性気候のため気温が上昇します。
これに対し、宗谷は常に曇りがちで日照時間が短く、海風の影響もあって気温が上がりません。

宗谷がこのような状況であることからすると、サハリン(旧樺太)の気候ではなおさら稲作は不可能でしょう。

ただ、誰もやっていないだけですので、もしかしたらできるかもしれません。
それでも、冷害の恐れが強いため、産業として成立することはないでしょう。

質問した人からのコメント

2010/4/13 06:46:05

笑う ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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ins********さん

2010/4/618:54:16

ちょっと専門家に聞いてみないとわからないけど・・・

普通のイネは、日が短くなると花をつける性質を持っています
こういうイネを北に持っていくと、気温が下がる頃までに実がならずに枯れてしまいます
それに対し、温度があれば日長に関わらず開花する品種もあります
代表的なのが「きらら397」とかですが・・・

ようは、ものすごくはやく成長し、日長に関わらず育つ品種を使えばいいのです
ただし、おそらく収量は見込めず「実がなりました」で終わるでしょうけど・・・
きらら397も苗みたいな大きさで実をつけることがありますからね

これは私の勝手な見解
専門家がいたら補足おねがいします

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