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遺伝子の質問です。 インコはアルビノやルチノーなど色素が欠けている子を劣性遺...

tar********さん

2010/5/601:04:10

遺伝子の質問です。
インコはアルビノやルチノーなど色素が欠けている子を劣性遺伝子とするらしく、 アルビノ同士やアルビノとルチノーなどの劣性遺伝子通しでは子供はできにくいと聞いた事があります。そういう意味では人間の血液型はO型が劣性遺伝子ですがO型同士の人間では子供ができにくいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

nor********さん

2010/5/612:17:08

O型同士で子供が出来にくいということはありません。

基本的に、生物は全ての遺伝子を2セット持っています。
ABO血液型を例にすると、
A型遺伝子とA型遺伝子を持つ場合はA型となり、
O型遺伝子とO型遺伝子を持つ場合はO型となります。
しかし、A型遺伝子とO型遺伝子とを持つ場合は、
A型となり、O型遺伝子を持っていても、実際の血液型には影響しない場合があります。

このように、異なる遺伝子を持っていた時に、
実際の性質として現れない遺伝子を劣性遺伝子と言います。

そして、今注目しているのが血液型遺伝子だけです。
A型の人でも、他の遺伝子で劣性遺伝子を持っているでしょう。
インコのルチノーでも同様です。
「劣性遺伝子」というだけでは、全く何もわかりません。
さらに、「劣性遺伝子」を持っていないヒトはいないと考えていいでしょう。

ことさら、O型遺伝子だけを劣性遺伝子として注目することに、
何の意味もありません。

>色素が欠けている子を劣性遺伝子とするらしく
この場合は、色素を作ることができない遺伝子が劣性遺伝子であり、
その「色素を作ることができない遺伝子を持つ子」を劣性遺伝子とは呼びません。

あくまで、実際の性質として現れるのか否かということで、
劣性だから、性質が劣るとか、そういうことはありません。

インコのルチノー遺伝子に、
「子が出来にくい」というような性質があるのなら別ですが、
(おそらく、色素ができないだけでそのような事はないでしょうが)
そうでない限り、ルチノー同士、アルビノ同士で子が出来にくいとかはないかと思います。

色素というのは、紫外線のダメージから身を守るという役割があります。
色素がないインコは、そうでないインコと比べて、
紫外線によるダメージが多く、体力がその為に奪われて、
子が出来にくいという解釈の方が、よほどまともかと思います。

質問した人からのコメント

2010/5/6 18:48:02

すごく良くわかりました!なるほど、これでショップの方が言っていた事が頭の中で整理できました。ありがとうございます!

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