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ホワイトガソリンの保管方法

キャンプ、バーベキュー18,952閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

金属キャップのみで保管できるものなのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2010/5/23 9:56

その他の回答(6件)

σ(^_^)も1斗缶で買ってきますが、ジュリ缶(ジープの後ろに積んである奴)に移し替えてます。 物置の屋根が鋼鈑なので夏になると中の気温が異常に上がります。 1斗缶で保管した場合、使用していくと空気(ガス)の部分が多くなり膨張する具合も大きくなっていきます。気温が下がって缶の中の内圧が下がってくると、 「ガン!!」 とか 「ベコン!!」 とか、結構な音が出ます。 これが嫌なので移し替えてます。 本当かどうか判らないが ”膨張収縮を繰り返すと金属疲労で穴が開く” なんて聞いた事も有ります。 (都市伝説だと思うけど。それよりも穴が開く前に使い切ってしまう。)

一斗缶購入後、未使用で二年がたち、詮の周囲やコーナーにサビがでてきました。 最近は、薪ストーブとLEDランタンの生活に切り替えているので、昨日知合いに譲りました。 新品、二年放置でもこんな感じなので保管方法さえ間違わなければ問題ないと思います。 ちなみに保管は、 ①陽の当らない場所 ②高温にならない場所 ③風通しの良い場所 ④火の気のないところ ホワイトガソリンは気化したガスが怖く、引火すると気化した量にもよりますが、音を立てて爆発します。 以前に灯油とホワイトガソリンを間違えて、キャンプファイヤーの薪にかけておき(300CCくらいかな)、着火したら気化ガスが爆発して、薪組が崩れたことがあります。 灯油とは別次元の危険物だという認識で対処してください。

チェーンソーや草刈機の混合ガソリンをポリタンクで保存していますが 不具合はありません まあ、あまりいいことではないでしょうね コールマンの白ガソリンもホームセンターなど缶入りで売っていますので そのまま日陰の風通しのよいところにおいておけば問題ないと思います どうしても心配ならガソリン携行缶を購入されるといいのではないでしょうか

ガソリンは第一石油類なので取り扱い注意です 液体ではなく気体が燃える性質です 水に溶けないし水よりも軽いので燃え広がります 気温もマイナスの世界でも簡単に燃える性質です 冷暗所で保管願います 間違ってもポリタンクに移し変えないようにしましょう 金属の1斗缶(空のコールマンの4L缶もOK)がガソリンに溜まった静電気を地面に逃してくれています 後は1斗缶が錆びない様に注意しましょう 古くなったり、余った場合はガソリンスタンドが引き取ってくれます