当社も残り２年ほどを残しております。 ゴールデンウィーク前より、担当のOさんとホームページの大きな修正を行う為、アシスタントを連れてECM大阪へ出向き、詳細打ち合わせをしておりました。4月中旬の事ですが、これらの事はかなり以前より修正を行う旨は伝えておりました。 4月下旬に作成途中の修正見本のトップページをファイル添付して頂いたので、それを基に5月に入り、打ち合わせ希望のメールを送付しましたが、何の音沙汰もなく、返事もなく、あげくにどの電話番号も繋がらなくなっていました。 変に思い、ECM大阪へ出向き、ドアを開けると右の方で社員らしき人が私服でふんぞり返って笑いながら電話をしていてびっくりしました。今思えばブラインドをして社内の電灯も薄暗かったです。 私が電話が繋がらない旨の苦情を述べるとメガネをかけた別の男性社員がA4の紙を持って私を外のデスク？まで連れて行き、急ないきさつを説明し始めましたが、全く納得いくはずもなく、あげくにその社員が言っていた以下の点は結果として嘘でした。 ■翌日の5/12には東京のデスクから電話を私の携帯へ必ず掛けさせる ■代表取締役は大阪にはいない 私がしぶしぶ帰り際にエレベータを待っていると代表取締役の濱田さんを偶然に発見し、（私はネットで顔写真を記憶しておりましたので）、「おるやないか」「おい、社長おるやないか」と不信感と嘘に対して強く詰めより一般社員では頼りないので、再度、私のホームページの修正について必ず5/12に東京のデスクよりさせるように言いましたが、5/12どころか5/22現在迄電話連絡、メール連絡も含めて一切ありません。 ※私がその場でこの濱田という人物を捕まえて名刺を持ってこさせて感じたのは以下の点です。 ■私服でしたが身だしなみや整髪などもきちんとしており会社が倒産する時にあるような悲壮感やクライアントに対して申し訳ないという種の気持ちは持っていない。結局はその場しのぎの嘘を平気で言っていたことになる。 ■現に私がエレベータで帰るときも最後まで見送りもせず、クレームであるのにお茶も出ず、部下には代表はいないというように指示？していたのであろうし、結果として東京からの翌日の連絡はおろか、言うことも全て嘘でしたので確信犯である。 ■およそ私が考える企業、会社の常識とは違う上層部であったようです。一部の上層部なのかもしれませんが。 当社からECM大阪までは距離がありますが、5/12～5/22までにECM大阪にいかれた方いらっしゃらないでしょうか？