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民法の「無効」と「追認」について分からない点があります。

kky********さん

2010/6/921:18:11

民法の「無効」と「追認」について分からない点があります。

教科書には「民法上、『無効』については初めから効力がないので追認はできない」と書いてありました。
でも、例えば無権代理の相手方の催告権(民法114条)では、無権代理行為はそもそも「無効行為」であるにもかかわらず、「追認するかしないか」について認めており、上記と矛盾しています。無効は追認できるのでしょうか、できないのでしょうか?
お分かりになる方、ご教示お願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

zan********さん

編集あり2010/6/922:52:45

無権代理は無効ではなく効果不帰属です。

過去に似たような質問があって、私も回答しましたので、貼り付けておきます(私は、このBAを否定しています)。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1041214265

質問した人からのコメント

2010/6/9 23:13:28

皆様ご回答ありがとうございます。よく理解できました。でも、法の解釈は個々に難しいですね。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nex********さん

2010/6/922:06:30

113条の無権代理
代理権を有しない者が他人の代理人としてした契約は、本人がその追認をしなければ、本人に対してその効力を生じない。
無権代理による契約は最初から無効じゃないです。
本人A 無権代理人B 相手C
BとCが契約したが、これは無権代理です。でも、この時点では契約は有効です。(ただし、Aの契約でもBの契約でもない宙に浮いた状態。)
114条では、Bが勝手に結んだ契約について相手Cが本人Aに対して期間を定めて回答を求めるようにできると書いてあります。
相手C「Aさん!Bさんが無権代理で契約しちゃったからその契約内容を1週間以内に認めるか認めないかしてくれよ!」

~1週間後~
本人A「しゃあない、その契約OKにしよう」って追認すれば、Aの契約になる。
本人A「ダメダメ、そんなのダメだよ」って追認しなければ契約は無効になります。
AとCの契約が無効になったら、その契約についてはCは取り消す(115条)かBが履行するか、損害賠償を払う(117条)ことになります。

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