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加賀千代女の作、もしくは作品とされていた俳句をできるだけたくさん挙げていただ...

zan********さん

2010/6/1716:41:01

加賀千代女の作、もしくは作品とされていた俳句をできるだけたくさん挙げていただけますか? それと、私の好きな、肥満体を指摘されての「ひとかかえ あれど柳は 柳かな 」これは本人の作ですか?では、よろしくお願いします。

補足詳しくご回答ありがとうございます。「柳」の件は、「炎天下 火をふくような鬼瓦」と容姿をバカにされての回答と聞きました。後世の人が色々話を作ったんですね。「おきてみつ」は、どっかの遊女の作でしたっけ?蚊帳の隅を折ってお月見をした句や朝顔のせいで貰い水をした句なんかもどうでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mom********さん

編集あり2010/6/1812:47:34

初雁やならべて聞くは惜しいこと

行春の尾やそのままにかきつばた

川ばかり闇はながれて蛍かな

百なりや蔓一すじの心より

蝶々や何を夢見て羽づかひ

ころぶ人を笑ふてころぶ雪見哉

髪を結う手の隙あけて炬燵かな

月もみて我はこの世をかしく哉(辞世の句)

千代女の里文学館(「千代女の時代」→「千代女の句を味わう」で句集など
多く見れます。
http://haikukan.city.hakusan.ishikawa.jp/index.html

ひとかかえあれど柳は柳かな に関してですが、加賀の殿様のところへ
伺った際に侍女等から容貌を揶揄されて、見返すために詠んだとの
逸話があるようですが怪しいです。

また、千代女の代表作とされてきた、

起きて見つ寝て見つ蚊帳の広さかな

蜻蛉釣り今日は何処まで行ったやら

は確実に本人作ではないようです。
以上、ご参考になれば幸いです。

補足に対して、

「朝顔に釣瓶とられてもらひ水」は間違いなく
千代女作で、一番有名な句です。
「起きて見つ寝て見つ蚊帳の広さかな」は千代女より
時代が古い。吉原の遊女・浮橋作とされています。
「蚊帳のつる一つ外して月を見る」もお殿様への
お目通りに関する逸話周辺の句で、どうも本人作
ではないようです。

質問した人からのコメント

2010/6/23 21:00:50

ありがとうございました。勉強になりました。

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