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最近、「すごい○○」という言い回しが気になります。 「すごい」は「すごい+体言...

my_mm_msさん

2010/6/2712:26:04

最近、「すごい○○」という言い回しが気になります。
「すごい」は「すごい+体言」であって、 「すごいキレイ」とか「すごい痛い」などの「すごい+用言」は間違いなのではないでしょうか?
国会議員の先生方も公共の電波で堂々と使っていらっしゃるようですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/6/2812:03:38

下記から一部の抜粋(重言)します。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1356.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

古典的な問題とは思ったが、〈「すごい」 「すごく」〉のキーワードで検索して唖然とする。いっくらなんでも多すぎだろう。
「知恵袋」に限っても123件(グーグルにいたっては約14,500,000件だって(笑)。今回の「テーマトピ」のようにキーワードに引っかからない(いかん。「ように+否定形」になっている)ものを含めるとどれくらいあるんだろう。

■「ように+否定形」に関しては下記参照。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1195.html

辞書的には、「すごい+用言」は問答無用?で間違い。ただ、それではつまらない?ので少し屁理屈をこねてみる。
以下はほぼヨタ話。

■Web辞書(『大辞泉』から)
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%99%E3%81%94%E3%81...
================================
すご・い【×凄い】
[形][文]すご・し[ク]
1 ぞっとするほど恐ろしい。非常に気味が悪い。「—・い目でにらむ」
2 びっくりするほど程度がはなはだしい。大層なものだ。「—・い人気」
3 (連用形を副詞的に用いて)程度のはなはだしいことを表す。「—・く寒い」「—・くおもしろい」

[派生] すごさ[名]すごみ[名]

[用法] すごい・ひどい——「すごい(ひどい)嵐」「すごい(ひどい)寒さ」「すごく(ひどく)速い」など、はなはだしいの意では相通じて用いられる。◇ 「すごい」は俗語的な言い方で、「すごく険しい」「すごくおいしい」「すごく悪い点数」など副詞的に幅広く用いられる。また「すごい評判だ」「すごいあばら家」などプラス、マイナス両面の評価に使う。◇「ひどい」は「ひどい人」「ひどい仕打ち」「ひどいことを言う」のように、マイナス評価について用いられる。◇俗に連体形を副詞的に用いて「すごいおもしろい人だ」のような言い方もある。
================================

[用法] の最後に〈◇俗に連体形を副詞的に用いて「すごいおもしろい人だ」のような言い方もある。〉とあるから、「俗」ならOKってことになる。でも「俗」って何?
そもそも「すごい」自体が「俗語的な言い方」とされている。これではよくわからない。当方はけっこう使いますが。
Web辞書『大辞林』のほうはこういう余計?なことはいっさいなく、「すごい+体言」しかのせていない。

「知恵袋」のなかでは下記がおもしろい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117443476
「すごい楽しい」は「すごい! 楽しい!」の短縮形……ものすっごく強引な気もするけど、一理あるのかな?
別の解釈を出そう。
「すごいおもしろい人」は、「すごいおもしろい 人」と考えると「すごい+用言」で×になる。
しかし、「すごい おもしろい人」と考えれば「すごい+体言」と考えることができなくはない。
「すごい バカなヤツ」ならさらに異和感がなくなるような……無理か。
でも文法的に正しく書くと、「すごく変な人」で「すごい変人」ってことになってけっこうまぎらわしい。
いっそ「すげー」にすれば、「すげー変な人」でも「すげー変人」でもOKかもしれない。

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質問した人からのコメント

2010/6/28 21:05:06

降参 楽しく回答を読ませていただきました。
皆さん、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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2010/6/2714:55:05

「すごくキレイ」「すごく痛い」が正しい言い方です。「すごい」は形容詞ですから、すごい痛さとか、名詞を後に伴って使われます。しかし、正しい日本語は時々、堅苦しさを感じさせます。すごいキレイは、不安定感があって、流動的なイメージを言い方全体に与えます。或る意味、そういう意識があって、或る程度使われている感じがします。「なにげに・・」という言い方も、最近よく使われますが、「何気なく」は逢っても、「何気」という単語は広辞苑にも載っていません。これも流行というべきでしょうか。

2010/6/2712:36:15

「すごい」は本来ク活用形容詞ですが、これは量・程度副詞「すごい」になったものです。
連用形でなければならないと言われているうちに市民権を取って単語(副詞)になりました。
いやだと思う人は使わなければいいのです。変だと思う人が増えたら、消滅します。
「すごい」の響きのほうがいいと思う人が多ければ、しばらく使用されることでしょう。
量・程度副詞は賞味期限が過ぎたら、別の表現に取って代わられるものです。

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