夏休みの宿題で読書感想文をさせる主な理由は何でしょうか?教育に携わっている方に回答していただけると嬉しいです。
夏休みの宿題で読書感想文をさせる主な理由は何でしょうか?教育に携わっている方に回答していただけると嬉しいです。 今でも夏休みの宿題で読書感想文が出されている小学校や中学校があると思います。最近では読書感想文を書かせることによって読書嫌いを助長することになるので最近は少なくなってきていると聞きます。ヤフーの知恵袋を拝見しますと読書感想文が書けないので感想を代わりに書いてくれ、パクリサイトを教えてくれなどの質問が多々見受けられます。昔はインターネットがなかったのでせいぜい子供の代わりに親が書くぐらいだったのでゆとり教育の影響かなと思います。 そこで質問なのですが、学校が長期の休みに読書感想文の宿題を課す理由を教えてください。私は読書感想文を書くのをきっかけに読書を好きになってもらいたいという点と自分で文章を考えて書くという二点だと思っています。 また、学校の先生が親が代筆したりパクリサイト等を見て書いた読書感想文を見た場合、やはり本人が文章を書いていないということがわかってしまうものでしょうか?子供の読書をする量は年々減少してきているのでしょうか?3点について回答していただけるとありがたいです。 皆様、ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。(教育関係者のご意見が聞けたら嬉しく思います。) カテゴリーが違うかと思いカテゴリーを変更して再度同じ質問をしています。
皆様、お忙しい中回答していただきありがとうございました。皆様の意見を聞くことができためになりました。ベストアンサーについては「みんなの投票」で決めさせていただきます。
政治、社会問題・2,569閲覧・100
1人が共感しています