ここから本文です

薩摩が琉球を支配していたころ、清はこれに対して何をする動きもなかったのでしょ...

yta********さん

2010/8/2105:02:05

薩摩が琉球を支配していたころ、清はこれに対して何をする動きもなかったのでしょうか?
朝貢している国が、他国に実効支配されているのを放置するなどということがあるものでしょうか?

宗主国の面子が立たないでしょうに。
鄭成功の台湾には大軍を派遣してこれを降伏させたわけで、渡洋侵攻能力がなかったわけではない。
「しかし薩摩に勝つのは無理だ」と思ったのでしょうか?
そのへんを当時の清朝内部でどう考えていたのか、というような資料は何かあるでしょうか?

閲覧数:
276
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ous********さん

編集あり2010/8/2107:52:41

朝貢関係(華夷秩序ともいう)は、中国皇帝が王に「徳」をおよばし、王はそれに従うという属人的関係で、領地・領土の支配関係ではありません(東京女子大・茂木敏夫氏の見解)。ですから琉球王が中国と薩摩に両属することは可能とのことです。もちろん、薩摩が琉球国王を廃止するようなことになれば、それは中国の皇帝への挑戦にもなり、無事ではなかったかも知れません(当時の明はすでに弱体化していたようですが)。薩摩は琉球国を認めた上で、従属させているので無事だったのです。
この朝貢関係は、近代国家間の支配被支配の関係と異なる東洋的儒教的価値観でなりたつもので、たとえば朝鮮が1000年中国に属して、独立国でなかったなどという乱暴単純な議論は、そうしたことを理解していない俗説です。

質問した人からのコメント

2010/8/21 13:36:41

回答ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

thy********さん

2010/8/2105:26:15

朝貢は現在でいえば国交を結んでるにすぎないですから大国と小国の力関係はあっても実際の主従関係はありませんよ
台湾ですが中国ではなぜか戦で敗れると海を渡るんです
遥か昔には日本にも渡ってきてます

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる