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帥と言う旗についてです。

gok********さん

2010/9/823:30:04

帥と言う旗についてです。

コミックの横山光輝三国志を呼んで思ったのですが戦いの時に帥と言う旗が使われていましたが帥の旗は大将の旗だということがわかりましたがこの帥って旗はこのコミックだけで使用されたものなのでしょうか?それとも実際の戦いでも使われたことのある旗なのですか?また日本の戦国時代とかでも戦場にてお互いの陣営に帥の旗を立てて戦いが行われたりもしたのでしょうか?気になるところですがわかる人がいたら回答の方よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jii********さん

2010/9/909:33:41

「帥」とは軍の総大将、司令官のことです。
総大将が使う旗を「帥旗」といいます。
「旌麾」「旄麾」「麾」等という表現も「帥旗」の意味です。
日本の大将旗みたいなものです。

『史記項羽本紀』の垓下の戦いの場面に「麾下壮士騎従者八百餘人」という記述が有ります。
「帥旗(この場面は項羽の旗)の下に騎乗した壮士が八百余人(が集まった)」という意味です。

また、『三国志孫権伝』の赤壁の戦い直前に、曹操が孫権に出した手紙が紹介されていますが、その中に「旄麾南指、劉琮束手」という表現が有ります。
「帥旗(この場面では曹操の旗)が南を指したら、劉琮が手を束ねて降伏した」という意味です。

実際に「帥」の文字が書かれていたかどうかは別として(「帥」と書かれていたこともあったかもしれませんが、多くは「曹」とか「項」と書かれており、色が赤いとか、大きいとか、飾りがついている等で他の旗と区別されていたと思います)、「帥旗」というのは遅くとも春秋時代以降、長い間存在しました。

質問した人からのコメント

2010/9/15 21:42:57

成功 回答ありがとうございます。コミックだけじゃなく実際の戦場でも帥旗を使っていたんですね。帥って言ったら元帥とかを思い出しますが元帥も軍の総大将なので帥旗が総大将の旗と言うのは納得しました。

ベストアンサー以外の回答

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thy********さん

編集あり2010/9/823:56:04

記憶が定かではないので間違ってるかもしれませんが中国の軍制では、
・一番小さいものが隊
・隊が集まって団
・団が集まって旅
・旅が集まって師
・師が集まって軍

よって帥の旗は二番目に大きい組織の旗だと思います


>日本の戦国時代とかでも戦場にてお互いの陣営に帥の旗を立てて戦いが行われたりもしたのでしょうか?

師という名称は日本の戦国期には出てきません

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