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人を案内するときの「さあ、こちらへどうぞ。」という意味の表現、「Right this way. 」のrightにはどのような意味があるのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しいご説明、ありがとうございました。

お礼日時:2010/9/25 2:46

その他の回答(5件)

質問についての回答でなく、感想ですが、こちらへどうぞは,手元のサービス関係の参考書では、This way, please.となっており、多分接客に際し、「さあ」という言葉は使わないように思います。さあに対応するような意味でRightをつけたかと思いますが、...。 質問文のRightは、たとえば、Rihgt now is six o'clock.のrightのように、まさにというような感じのrightであり、せかしているようにもとれる印象があります(まさにこの方向へきてくださいという感じです)。

解決時にコメントされていた件です。 前のご質問で回答したものですが、説明が足りなかったようで申し訳ないです。当方が申し上げたかったのは、当方の海外のホテル滞在経験の中で、気が付いた事で、表現そのものに「こちらにどうぞ」という存在が無いのだ、と申し上げたことです。 その後、 実は、気になって、日本の友人のホテルマンに今日確認したところ、現実として、ホテルではお客様をご案内するときに、ホテルマンが、お客様に「こちらへどうぞ」と呼びつけることはありません、と伺いました。単に「お客様、どうぞご案内致します」との表現が正しいのですが、ただしこれはホテルの場合の話でした。 ところがホテル以外にも、お客様をご案内するケースはいくつかのケースは当然あると思いますので、言語表現としては、やはり存在するということで自分の認識を致しました。

私は どれか一つでなく、副詞の意味のうち複数が重なっていると考えます。 まず 副詞の「ちょうど、きっちり、ぴったり」 (正確)。 それから 「一直線に、まっすぐ」 (方向)。 会社の受付やコンサート会場の誘導係などが、「どうぞ こちらへ (きっちり まっすぐ お連れ致します)」と言ってマジメに案内してくれる時ですね。 時には 副詞の「すぐに」(迅速さ)を含むこともあるかもしれません。 「こちらへ お急ぎください」 「急いでお連れします」と。 また hatenajjjさん のおっしゃる通り 「ずっとついてきてください」 という「ずっと」も含んでいる可能性があります。 短いフレーズに意味をたくさん持たせた表現だからこそ、便利で頻繁に使われているのだと思います。 一方、間投詞の場合は 文例にもあるように Rightの後コンマかピリオドで一段落つけることが普通なので、 Right. This way please. 「さぁ、では こちらへ」 となると思います。 ウェイターの Right this wayは、 レストランにはテーブルがたくさんあってその中を縫って歩くので 「どうぞ まっすぐ こちらへ (ついてきてください)」という意味だと思います。 仕事がマニュアル化してしまってウェイター本人に案内するという意識が薄れてしまうと、Right this way というフレーズ全体が 「さぁ それじゃあ」 と"間投詞化" してしまうこともあるでしょうが、だからといって文法的に間投詞だとは言えないです。

Right this way. と聞けば、レストランで案内係がこちらの人数分のメニューを腕に抱えて言っている場面が目に浮かびます。ですので、①間投詞・(用意ができた時に)さあ、(発言前に注目させて)さあ、とお考え下さい。

1の「さあ」でしょう。 たいした意味ない言葉として、 go ahead (さあ、どうぞ) well (えーっと) let's see (えーっと) 余談ですが well well だと「おやおやこれはまた」みたいな嫌なイメージ