レビー小体型認知症の診断に、循環器系の心筋シンチ検査が有効なのはなぜですか? 素人なもので、脳と循環器と別分野なのに…と疑問に感じました。

レビー小体型認知症の診断に、循環器系の心筋シンチ検査が有効なのはなぜですか? 素人なもので、脳と循環器と別分野なのに…と疑問に感じました。

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とてもいい質問だと思います。 レビー小体型の認知症の方は、認知症状のほかに、自律神経系の異常がみられることが分かっています。心臓に限って言えば、心臓の交感神経の脱落がみられます。 心筋シンチの検査にもいろいろありますが、シンチの中には自律神経の働きを調べる検査もあります。 シンチの検査で心臓の交感神経の神経伝達物質(主にノルアドレナリン)の濃度を調べることで、交感神経が脱落していないかどうかを判断することができます。 同じような検査は、パーキンソン病の患者さんでも行うことがあります。パーキンソン病の患者さんにも、同じように交感神経の脱落がみられるので、心筋シンチで交感神経が脱落していないかどうか調べることがあります。 うすっぺらい知識で申し訳ありません。お役にたてれば幸いです。