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障害者手帳申請、労災後遺症認定について質問させていただきます。 1年前に仕...

ira********さん

2010/10/2409:05:28

障害者手帳申請、労災後遺症認定について質問させていただきます。

1年前に仕事中に右手を負傷し現在も労災で治療、入院中です。

右手、中指、薬指、小指は自動で動かず、人差し指は50度程度で、力も入らず物をつまんだりもったりができません。
この場合の障害者、後遺症の等級はどの程度になるのでしょうか。

障害者、後遺症の認定を受けたら、その後の治療やリハビリは一切受けれなくなるのでしょうか。
もし治療を受けれるなら、治療費や手術費は自己負担になるんでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

a16********さん

2010/10/2411:07:32

身体障害者手帳は、指定医の記入した診断書に基づき身体障害者更生相談所が認定します。
診断書の内容によります。

身体障害者手帳の等級表より
●手指の障害
3級:1上肢のすべての指を欠くもの 、1上肢のすべての指の機能を全廃したもの
4級:おや指又はひとさし指を含めて1上肢の3指の機能を全廃したもの 、おや指又はひとさし指を含めて1上肢の4指の機能の著しい障害
●一側の五指全体の機能障害
3級:字を書いたり、箸を持つことができないもの
4級:
①機能障害のある手で5kg以内のものしか下げることのできないもの
②機能障害のある手の握力が5kg以内のもの
③機能障害のある手で鍬又はかなづちの柄を握りそれぞれの作業のできないもの

※ 全廃とは ①各々の関節の可動域10度以下のもの ②徒手筋力テスト2以下のもの 、著しい障害とは①各々の関節の可動域30度以下のもの ②徒手筋力テストで3に相当するものをいう。


労災の障害補償給付請求(後遺症認定)は、症状固定後に行うものです。
あらゆる治療をしたけれど、治療の効果が無い・これ以上良くも悪くもならない・効果はごく一時的(=症状固定)と診断されてからです。
労災の障害認定は、診断書の内容と面談による認定です。

労災障害等級より
8級:1手の母指を含み3の手指又は母指以外の4の手指の用を廃したもの
9級:1手の母指を含み2の手指又は母指以外の3の手指の用を廃したもの

※手指の用を廃したものとは、
①手指の末節骨の半分以上を失った
②中手指節関節若しくは近位指節間関節(母指にあっては指節間関節)に著しい運動障害(可動域が健側の2分の1以下に制限)を残すもの
③手指の末節の指腹部及び側部の深部感覚及び表在感覚が完全に脱失したもの(当該部位を支配する感覚神経が損傷し、筋電計を用いた感覚神経伝導速度検査で感覚神経活動電位(SNAP)が検出されない場合に限る)をいう。


身体障害者手帳の認定は、労災と全く関係ありません。
症状が固定していれば申請できます。
申請しても、労災の治療費などに影響しません。

労災の障害補償給付請求(後遺症)は、先ほども書きましたが、主治医が症状固定と診断し、障害が残った場合に請求します。
症状固定=労災打ち切りですので、症状固定後は、手術費はもちろん治療費全て(リハビリも)自己負担です。
症状固定後も治療やリハビリは受けられますが、あくまでも自己負担で受ける事になります。

質問した人からのコメント

2010/10/24 18:44:28

ご丁寧な回答ありがとうございます。
わかりやすかったです。

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