小松左京作品で。 よく使われる「フォノンメーザー」はどんなものですか?架空のものらしいんですが小松作品ではいろいろな話に出てくるので。

補足

小松左京先生の作品は好きなんですが必ずといっていいほど「フォノン・メーザー」が出てくるんでどんなもの?と。よっぽどフォノンメーザーにこだわりあるんでしょうかね。そういえば分子を振動させるならゴジラ映画(ヴィオランテの時?)でも似た武器使われましたね。

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プラスチックの溶接に「超音波溶接」が使われています。これは超音波のような振動数の高い音を物体に当てると当てられた部分が分子レベルで振動して熱を発して溶解して引っ付くと言うものです。先ず、「フォノンメーザー」の「フォノン」ですが、音は、音波と呼ばれるように媒体(空気や水)の中を波として伝わっていきます。しかし、超音波よりもっと周波数の高いギガヘルツ帯の音を用いるものでこのような高い周波数の音は波であると同時に粒子の性格を持ちます。これを「フォトン=光子」に対して「フォノン=音子」と名付けたものです。次に、「メーザー」は周波数の非常に高い且つ波長の揃った音はレーザーと同様に収束性と直進性を持つのでメーザーと名付けられました。よって、これもレーザーと同じように遠くまで到達し、且つ、拡散することなく一点に集中して照射することが出来て当った物体を溶解してしまうことが出来ます。これが「フォトンメーザー砲」です。しかし、この武器には致命的な欠陥があります。それは幾らフォノンメーザーであっても音で有る限り進むスピードは音速を超えられないことです。音速は、約340m毎秒ですから拳銃の弾丸と略同じ速さです。遠くの動いている標的にはとても当てられません。唯一使えるとしたら水中兵器です。音は水の中では空気中の約5倍のスピードで進むからです。それと真空中では音が伝わらないので全く駄目です。従い、これからも武器としての利用はSFの世界だけのお話です。 研究は、前述した「超音波溶接機」の発展形として行われています。金属だろうがプラスチックだろうがセラミックスだろうが材質を選ばず一台の溶接機で溶接できる可能性があるからです。

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架空じゃないらしいです。原理は電子レンジといっしょ 小松左京さん、好きなので好奇心から、ウィキペディアやら なんやらで見ましたが、文系なので難しくてまとめられませんでした。