ここから本文です

アメリカの著作権法上で60年以上前のニュース音声に著作権は存在するのでしょうか?

ank********さん

2010/11/122:22:05

アメリカの著作権法上で60年以上前のニュース音声に著作権は存在するのでしょうか?

インターネット上でダウンロードできる1947年当時のABC NEWSのニュース報道の音声を
音楽の一部としてサンプリングして使用したいのです。

その場合やはり権利者はABCニュースということになるのでしょうか?

閲覧数:
286
回答数:
1
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

kur********さん

2010/11/123:22:11

「サンプリングして使用」する場所が、日本だったら、日本の著作権法が適用されます。

これは、ベルヌ条約の保護国法の原則というもので、著作物の利用するところの法律が適用されるというものです。

そういうわけで、日本で使うなら、日本の法律が適用され、個人の著作物なら死後50年、団体の著作物なら公表後50年で満了するのが原則です。

ニュース報道が個人のものか団体(会社)のものか微妙ですが、例えば、著名コメンテータの評論のようなものなら、多分、個人ベース(死後から起算)だし、一般的なニュース音声なら公表時起算でよいと思います。

もう一つ注意があって、1947年は日本は占領下にあり、主権が無い=「著作権が保護されていなかった」と解釈され、法律にも「戦時加算」として規定されているため、このときの著作物については、主権回復の日から起算します。
つまり、「1952年4月28日」から50年ということになります。

以上のことから、日本で使用するのであって、一般的なニュース音源であれば、2002年4月28日を以って権利満了となっているので、これから使っても問題無い可能性が高いと考えます。

アメリカでの使用については、アメリカでは、法人著作権の満了は発行後95年ということなので、権利が残存しており、自由には使えないことになります。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる