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素朴な疑問ですが、小普請組や寄合席の旗本は毎日何をしていたのでしょう?また、...

tom********さん

2010/11/1613:10:58

素朴な疑問ですが、小普請組や寄合席の旗本は毎日何をしていたのでしょう?また、そういう無役の旗本たちの暮らしが描かれた書物がありましたら教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/11/1618:08:04

寄合や小普請に編入した旗本・御家人たちですが、家録だけでは生活が苦しくなるばかりでした。また無役の寄合・小普請も何らかの奉公をしなければならないので、これらに対して課せられる役金の総称を小普請金であり、最初は禄高に応じて夫役を課していましたが、1689年から役金上納制となりました。そのようなことから役方・番方の役職に就けば役高や役料及び役扶持・役金が入ってきたので、積極的に猟官運動を行っていたようです。

小普請の場合、小普請組支配や組頭のところへ通って、自分の名前を知られるように心がけ、上役などに付け届けを欠かさず行って、平常から面識を得るようにしていました。但し、旗本・御家人全部が全部このような就職活動をしていた訳ではありません。役職に就けば何かと交際費など経費がかさむというので、病と偽って小普請入りして家臣も殆ど置かず、ひたすら貯蓄に励んだという者や、芝居の木戸番のアルバイトをしていた者(翁草による話)もいました。また屋敷を賭博場として開放し、部屋を貸してショバ代とテラ銭を徴収して断罪された者もいたそうです。

実業之日本社「大江戸懐事情」に、旗本・御家人の苦しい生活などが触れられています。

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kazuma2050さん

2010/11/1620:59:17

旗本は
支持する権力者のため
いざ戦闘という備えのために存在する近衛兵です
常に世襲で毎年俸禄が支給される不思議な存在でもあります。

世の中が平穏無事なら
朝起きて、手水を使い
ふところに手を入れたまま女中が着衣を着替えさせ
朝夕の食事を食し
のんびりと日々を過ごす
それが旗本の生活です。

仮想敵は外様大名で
「荒木 又右衛門」というドラマを参考にすれば
その存在の意味に触れる事が出来るでしょう。

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