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図面などにあるTP(東京湾平均海面)とEL(標高)の違いが分かりません.

sa_mam_saさん

2010/11/1921:03:20

図面などにあるTP(東京湾平均海面)とEL(標高)の違いが分かりません.

また,ELをTPに換算するにはどうしたらよいのでしょうか?同じ値として扱ってよいのでしょうか?

よろしくお願いします.

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ryo_vxvさん

2010/11/2011:44:58

基本同じ。

言葉として

ELというのはElevation level(標高)の略でその場所の土地の地盤の高さを示します。つまり土地ごとにある高さ。

対して

TPというのはTokyo Peil(京湾平均海面)の略で東京湾の東京湾中等潮位(ある点の平均の潮位)で決められた点の高さですから、東京湾のある特定の点(隅田川霊岸島量水標)での測定上の平均潮位を示します。つまり1つしかないある測定平均の仮想の高さ。

基本ある土地の標高と言うのは標高の原点になる日本水準原点から測量によって求められた高さなのですが、日本水準原点を基準点として測量されてます(注意、標高の基準点ですが起点±0ではない。起点のレベルはTPで水準原点はTP+24.414mの標高)。

現在はある個所の標高と言う高さはTPを±0とした時なので結果的にEL=100mとTP+100mは同一になります。

ELは高さなのでELという基準に+100ではなく、EL+100と書いてあってもそれはこの場所のEL(標高)は+100mですよと言う意味です。TPはある固有の高さですんで、TP+100と言うような表記をしないといけなくてこちらはTPから+100mがこの場所の高さですよと言う意味です。

http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/level/main.html

尚、場所によってOP(Osaka Peil、大阪湾最低潮位)からの記載の場合などもありますから、その場合はTPなどから読み替えが必要でOP=TP-1.3mです。

注 面倒なのでT.P.とかの.は省いて書いてます

ベストアンサー以外の回答

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dialpondさん

2010/11/2123:53:20

違いについてですが。

TPは水害なんかの影響を考えるときに利用します。なので東京湾均衡の街はTPを用いますが

別の海が近い街では全く意味がないのでTPは使いません。

また荒川の近くではAPなんかを使うこともあったと思います。

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