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父のお墓があるお寺から本堂等の再建のための寄付金の趣意書が届きました。 戒名...

eko********さん

2010/12/220:59:40

父のお墓があるお寺から本堂等の再建のための寄付金の趣意書が届きました。
戒名によって寄付金が違うのですが、「信士」なので30万円以上との内容でした。

お墓は先祖代々と言うのではなく、父だけです。

母あてに届いた内容ですが(私は結婚して別世帯です。)、母も年金暮らしで(月10万弱らしいです)病院通いの毎日の状態
なので正直言ってこの寄付金が大変負担だと言っています。
5年間の分割も可と明記されていましたが、高齢の母にとって5年間払えるかどうかとも言っていました。

そこでお聞きしたいのが、このような檀家だから?指定された金額を寄付しなければいけないものでしょうか?
もし、支払いを拒否したらどうなるのでしょうか?(年間の指定されているお金は支払ったとして。)

補足早々の回答ありがとうございました。
分割で支払い中に母が無くなった場合も残りの寄付分は請求される物ですか?
身内の者が支払う事になりますか?
万一、支払いを拒否した場合檀家の方から非難されるのは仕方ないかもしれませんが、お寺の方から出て行って欲しいとか何か
言われるのですか?
拒否しないまでも少額にして欲しいとの話はお寺の方でなく檀家役員にすべきでか?

初めての事で何も分からず色々質問して申し訳ありません。

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wak********さん

編集あり2010/12/310:10:31

根本的な解決策は離檀ですね。 先祖代々で無くお父さんだけというのはお父さんが生前に、又はお母さんが檀家になったのでしょうか。 少子高齢化はこれからも進み、子供はどこでも一人か二人、娘だけの家も相当あります。更に離婚率、未婚率の増加により、戦前の「家制度」に基ずく檀家制度(法的には明治時代に消滅)つまり親族が永遠に今のシステムを維持していくのはどこでも難しくなっています。

同じ墓地でも霊園は年間数千円の管理料(事務所、休息所の光熱費、墓地の清掃費)で済みますが
檀家ですと
1. 本堂、庫裏、鐘楼など伽藍の維持
2. 住職とその家族の生活費
3. 宗派賦課金といって本山、総本山への上納金

以上をまかなうために
1. 伽藍の修繕積立金
2. 伽藍の改築、修繕の都度の寄付金
3. 霊園の管理料に該当する護持会費
4. 宗祖の記念日の法要への布施

個別案件として
5. 葬儀での読経料、戒名料
6. 49日、1周忌、3回忌・・・と延々と続く周忌法要
7. 墓石の開眼費用 閉眼費用
8. 仏壇、位牌の性根入れ、 性根抜き費用

などが必要です。

寺院墓地(檀家)でも霊園でも親族が永遠に費用を支払い続けるのは共通です。一度、将来に渡って子や孫にまで精神的、経済的、物理的負担の無い自然葬(樹木葬、散骨)を検討されたらいかがでしょう。

http://www.geocities.jp/jumokusou/10-11-03.html

http://www.shizensou.net/

http://cc-pr.net/hakairazu/intro.html

なお補足についてですが、分割分が途中なら、いわゆる祭祀承継者になる
親族へ請求はくるでしょう。お寺から出て行ってとは普通はありえないと思います。他の負担金を支払っているのですから。
金額の交渉相手は寄付金の趣意書の出所です。

質問した人からのコメント

2010/12/4 17:46:03

成功 詳細な回答ありがとうございました。無知な私でもよくわかる説明でした。お話頂いたように、離壇を前向きに考えていこうと思っています。
まだまだわからない事だらけですが、また何かありましたら宜しくお願いします。

ベストアンサー以外の回答

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nam********さん

編集あり2010/12/309:50:21

本堂の再建というのは一番の費用がかかります。檀家さんはその寺院の構成員として自分たちのお寺の維持費として負担するわけですが、ちょうど出費の多い代の方は確かに大変です。次の子や孫の代ではまだ本堂を建て替えることはありませんが、その後の子孫の代ではまた建て替えの時期はきます。寺の維持管理の仕組み的には町内会館の維持管理と同じで、その寺院に属している構成員である檀家がみんなでその費用を負担します。
寄付金の趣意書の発起人など発信者は檀家総代になっていると思います。檀家の役員である方たちが話し合って、見積もりを取り、要する費用を算出し、今まで積み立ててきた費用で不足する分を檀家全員に割り当てます。その意味では税務上の区分は寄付金の扱いですが、任意の寄付ではなく檀家各家への割り当て金です。
本堂の再建等に要する費用である支出する金額が確定していますので、その費用が集まるまで寄付依頼を繰り返すことになります。つまり、出せない方がいれば、その方が出せなかった費用を他の檀家さんが余分に出すことによって必要な金額を集めることになります。
ただ、30万円以上の寄付依頼でも余裕のある方は50万円、100万円・・・とその家の経済状態に応じて出されますので、数軒出せない事情の家があっても必要金額は集まるケースは多いです。
あとは、その寺院の檀家さんたちの考え方で、同じ金額以上出す方が公平と考えるか、出せる人が出して出せない人は仕方が無いと考えるかはその寺院の役員さんたちの感覚で若干異なります。田舎の場合には分家が出せないときには本家が負担するとか、その一族でとにかく出し合うとかしている場合もあり、また、出さなかった方への批判的な不平不満をいう檀家さんは少数ながら人間の世界ですのでいることは事実です。この点は町内会館の建て替えのときの負担金のときと同じです。
代々の家だと、今の代は苦しくても先代のときや先々代のときに多額な寄付をしていたとか色々な話で他の檀家さんの理解は得やすいですが、初代ですと檀家役員からの風当たりは若干厳しいかもしれません。難しいところですね。寄付金集めには住職は特に関与しないのが一般的なので(総代会で決まった内容を檀家に伝えるという点と、持参した金員を預かると言う点では関与しますが)、檀家総代に相談するしかないでしょう。

(補足拝見し)
分割中お母様亡くなり後は、負債も相続となりますので相続人です。ただ、一般には墓地の承継者、檀家の地位承継者が引き継ぎます。
支払いを拒否者への対応は寺院ごとに異なります。墓を移転するようにとか檀家ではなくなるとかというケースは普通は無いと思いますが、墓地使用規約や檀信徒規約の内容で異なります。
檀家役員が判断ですが、事情は住職に伝えて住職窓口でも良いです。

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