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なぜ国連は尖閣諸島沖?に資源があることを公表したのでしょうか? 公表しなか...

chi********さん

2010/12/1119:40:20

なぜ国連は尖閣諸島沖?に資源があることを公表したのでしょうか?

公表しなかったら中国が出しゃばることはなかったのにと思うのですが、

資源が見つかると国連は他の海域でも公表してるのでしょうか?

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les********さん

2010/12/1120:31:12

その発表は国連のECAFE (Economic Commission for Asia and the Far East)が発表したとされます。

ある本に次の一文をみつけました。

This ECAFE survery, made by a group of scientists from Japan, Korea, Taiwan and the US found that the continental shelf if the Yellow and East China Seas might be one of the richest oil reserves in the world.

つまり、国連のECAFEの調査は、日本、韓国、台湾、およびアメリカの科学者によるグループによる調査で、黄海から南シナ海を調査したようです。

この1968~9年の時代は、韓国と台湾はまだ軍事政権の戒厳令下で、両政府はお金も技術もそれほどなかったと思います。

調査のいいだしっぺは、日本だったのか、それとも日台韓合同チームがあったのか。調べていくと、別の本には、CCOPという組織名があり

CCOP was established in 1966 by ECAFE to aid in the reconnaissance exploration for potential mineral resources from the sea floor off eastern Asia.

CCOPはECAFEによって、東アジアの海底資源の探索を助ける(組織として)1966年に設立されたとあります。
このCCOPメンバーに、日台韓と、あとフィリピンが入っています。この文章のあとに、技術アドバイザーに西ドイツやイギリスなどヨーロッパ国を招いたとあります。そして1968年に東シナ海の調査をしています。アメリカ海軍が地磁気調査に関わった様子も見えます。

この2つを総合すると

調査海域:黄海から東シナ海
関わった国: 日本、台湾、韓国、アメリカ、ヨーロッパ

どうも積極的だったのは、西側国のようにみえます。

なぜ東アジアの調査を助ける組織が組まれたかはわかりませんが、西側科学者が(戦前の資源調査と同じ視点で)、まだ手つかずだった東アジア調査をしようと、アメリカやヨーロッパの科学者が思ったのかもしれません。ただ、地域の学者も交えないと大義名分がたたないので、(当時文革で忙しい中国を除き)日台韓に声をかけたのかもしれません。

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