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ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟について カラマーゾフの兄弟を読ん...

ipe********さん

2010/12/1622:29:04

ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟について



カラマーゾフの兄弟を読んだことのある友達が「光文社文庫の亀山郁夫訳(全五巻からなる)がよかったよ」と教えてくれた ので
それを一冊ずつ購入し、読み終わったら次の巻って感じで買ってました。

まだ今は二冊目で
次の三冊目を買いに行く予定でした。


…んで今日、ふと、何気なくAmazonの同じ本のレビューを読んだんです…。


そしたら一応星4つはついてるんですけど、
レビューの中には「亀山郁夫のはドストエフスキーらしさみたいなものが消えてしまってる」みたいなことが書いてありました…



それに対して新潮文庫のほうは星5つになってました。


そこで質問なんですけど、
やっぱりどうせ読むなら新潮社のほうがいいんですかね?


新潮社を読むにしても、光文社を読むにしても
あと3冊買うことになりますから
金銭的にはまだ取り返しがつくかなと(むしろ光文社のが高くつく!?)


ちなみにドストエフスキーの小説はこれが初めてです。


やっぱり「らしさ」とか時代背景みたいなのは大切にしたい気もして…



あ、あと読みやすさも考慮していただけると幸いです。
自分は亀山さんの訳は読みやすかったです。


まとまりなくて申し訳ないですが
回答お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mel********さん

2010/12/1701:29:37

アマゾンのレビューはあくまで参考にしかならないですが、古い訳から読んだ人から見れば、光文社版はことさら軽く感じられるのかもしれません。あなたが実際に光文社版を読んでみてどう感じたのでしょうか。読みやすいけど物足りない感じがしましたか?そういった方には新潮か岩波版の方がいいのかもしれませんね。

単純に訳された順で考えると古い順に、
岩波文庫の米川訳、新潮文庫の原訳、光文社の亀山訳。

現代小説のような感覚で読めるので、亀山訳は読みやすいと定評があるのでしょう。逆に米川訳はこれも文学通の中では評価が高いようです。ですが、海外文学や近代文学自体に読みなれていないと、古い言葉が多くて手ごわく感じるのかもしれません。

この中間が新潮文庫の原訳になるでしょうね。私はというとはじめ新潮文庫で読みましたが、特に読みにくい、翻訳がぎこちないということは感じませんでしたので、お薦めはできると思います。

結局どの訳がいいかは善し悪しはつけられません。どれもそれぞれ定評がありますから。余裕があればまずは一人の訳で通読した後、他の訳も読んでみるという風にされてもいいかと思います。

質問した人からのコメント

2010/12/17 09:36:21

成功 とても詳しい回答ありがとうございます!
とりあえずこのまま亀山訳を最後まで読み通すことにします。

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