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医療保険について。

shi********さん

2011/1/2219:19:24

医療保険について。

半年前に結婚し(二人とも30歳)医療保険について考えています。
高額医療費に関しては、国保で負担の上限が保障されると聞き、知人は医療保険には入る必要はないとの意見です。
医療保険の利点として、先進医療特約をつけられるれることには魅力を感じていますが、実際先進医療に関わる病気になる確立は極めて低いと聞きます。
そのため、夫婦共に終身保険とがん保険のみで検討しています。
様々な保険会社は当たり前のように医療保険を多種取り扱いし世間では加入するのが普通になっている流れがあると思います。
何故みなさんは医療保険に入るのか、また入らなければならない理由等あれば教えて頂きたいです。
アドバイス、よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

his********さん

編集あり2011/1/2223:05:54

確かに保険のプロでも医療保険は必要無いという方もいますし、考えようによってはそうだと思います。
また、仰られるように高額療養費制度を使えば、ほとんどの場合月に8万円程度で済むことが多いということもその理由として正しいかと思います。

ただ、それはあくまでもある程度貯蓄があって、“万が一の場合はその貯蓄で対応できる”という前提があっての話となります。
高額療養費制度を使っても、下手すると16万円程度のお金が出て行くことがあるためです。

【例】4月15日から2月15日まで30日間入院
4月15日~30日 治療費自己負担10万円⇒高額療養費制度適用後8万円
5月1日~15日 治療費自己負担10万円⇒高額療養費制度適用後8万円
[合計] 治療費自己負担20万円⇒高額療養費制度適用後16万円


では、16万円貯めておけばいいかというとそうでもなく、他にも以下のようなお金がかかってきます。

“差額ベッド代”
入院した際の部屋を6人部屋より少ない部屋で希望した場合や、希望しなくても6人部屋より少ない部屋しか空いていなかった場合に発生します。
1日数千円以上となります。個室だと通常6千円以上のところが多いですが病院や部屋により大きく異なります。

“食事代・雑費”
TV視聴料など
一日数千円


脳卒中など入院が60日以上かかると考えられる病気にかかった際には大きく影響してきます。
(年齢や状態によっては100日以上にもなる場合もあります。)

【例】 脳卒中で60日入院した場合
[治療費] 3,000円(高額療養費制度を使い、月間8万円の治療費とすると、8万円÷30日でおおよそ3,000円になります)
[差額ベッド代] 6,000円(個室とします)
[雑費] 2,000円(TVや食事代、お見舞いの交通費・おかしなど)
[合計] 11,000円
11,000円×60日で66万円

では、66万円貯蓄していれば大丈夫かというと、それも実はそうでもなく、60日間も入院していると、そもそも仕事ができなくなっているかもしれません。
とすれば、当然収入が無くなってしまいます。

その後病気が再発したらどうでしょうか。
もしくは別の病気にかかったらどうでしょうか。
そう考えるともっとゆとりを持って貯蓄しておかなければならないと考えられます。
でも、いくら貯蓄しておけば安心という額は、実は誰にもわかりません。

また、そういう万が一の場合に備えて貯蓄しておくということは、実は非常に合理的ではないのです。
なぜなら、その万が一のために貯めておいたお金は使うことができないし、増やすことも難しいからです。
もし、大きなお金が必要になって、そのお金を使ってしまったとします。
そうすると、再度お金が貯まるまでは、病気で入院するわけにはいかなくなります。

しかし、医療保険に加入しておけば、貯蓄の額に関わらずいつ入院しても保障を受けられることができるので、金銭面では安心できるのです。


私の考え方としては、仮に何百万円も貯蓄があるのであれば、それを万が一の時に備えて取っておくのではなく、積極的に運用に回して増やす努力をし、その増やした額で保険料を賄えば良いのではないかと思います。
そうすれば、万が一の際でも保険で対応できるので、その貯蓄を減らすこともありません。

また、医療保険といえど、掛け捨てタイプだけではなく、貯蓄タイプのものもありますので、実質の掛け捨て部分を大きく減らすこともできる商品もありますし、健康に自信があれば、払い込んだ保険料が払込満了時には全額戻ってくるタイプのものもありますよ。

質問した人からのコメント

2011/1/29 12:19:49

降参 皆さま、参考になるご意見ありがとうございました!!
特に分かりやすくご回答してくださったhistoire1017さんを選ばさせていただきます。

ベストアンサー以外の回答

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専門家

宮里 恵さん

2011/1/2511:17:36

はじめまして。
そうですね。医療保険は、入院した時の経済的なリスクのために加入するものだと思います。
なので、短期であれば、貯蓄で対応すればいいということになりますね。

ただ、貯蓄を減らしたくないから、もしくは、貯蓄がないから、医療保険に加入されるのではないかと思います。
おっしゃるとおり、専門家でも医療保険は、必要ないという方もいらっしゃいます。
がん保険は、がんに特化した保険ですが、診断給付金や、入院無制限、通院などの保障もあるものもあります。

終身保険も貯蓄をかねているので、保険料払込後は、今まで払った以上の解約返戻金があるのも、特徴です。
あとは、必要な保障を先に考えて、保険商品の選択をされるといいと思います。

詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。

miyasato-m@hot-life.net

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cho********さん

2011/1/2310:16:03

そもそも加入する意味を問うなんて、必要かどうかはその人次第じゃないの?

貯蓄は三角、保険は四角と言います。明日何かあったときにすぐに役に立つのは保険です。保険に加入して翌月に入院手術すれば大もうけできます。その上1年以内に不慮の事故などで死んでしまえばトータルはプラスです。トータルの損得かどうかだけを見るなんてナンセンスです。

例えばホームセキュリティーのサービスを、「一度も泥棒に入られなかったから無駄だった」と考えますか?
保険は人生のリスクに備えるもの。そのリスクに遭遇しなかったからといって、無駄とはいいません。リスクに遭遇せずに、保険を使わずに済んだとしたら無駄ではなくラッキーなのです。

医療保険も人によっては貯蓄から全額出すのは辛いからといって補てんの意味で加入している人もいるし、今貯蓄が無いからこそ入る人もいます。

すべて自己責任で自前の資産だけで対応できる自信があれば保険なんていりません。ただ一部でもリスクを移転して保険で賄うと言うのも方法のひとつです。

ちなみに人間は老化するほど入院日数は伸びるし、今は9割が病院のベッドの上で死にます。全部今の貯蓄、老後の貯蓄で対応できるのかどうか考えて判断してください。

ima********さん

2011/1/2300:11:42

国の医療保険制度は、改正のたびに自己負担があがってきていますよね。
昔の社会保険などは加入者は1割で今は3割。
後期高齢者制度の今は暫定1割ですが、本来は2割設定です。
さらに高額療養費も数年毎の改正のたび、自己負担の上限が上がって行きました。
前回の改正では、所得の多い人は(家族で約600万以上)8万ではなく、15万円です。
これがいつまでこのままなのでしょうか?という一抹の不安要素があるのも事実です。

さて本題ですが、生命保険(医療保険ふくめ)は、もしもの時の資金対策です。
つまり金銭的なリスクを補う手段の一つなのです。
ですので、入院等で治療費以外にも目に見えないお金が飛んでいきます。
差額ベッドもそうですし、食事も1食260円の自己負担です。←高額療養費では対象外です。
さらに入院中の家族の生活費なども考えなければなりません。
社会保険の場合は、給料の6割ほど保障がありますが、それで大丈夫でしょうか?
という、もしもの時の金銭的損出を何でカバーするのかによって、違ってきます。
貯金を崩したり、何か売れるものを売ったりしてカバーするのか、それとも、親の援助でまかなうのか、医療保険でまかなうのか?といったように、その人の選択肢の一つであり、絶対に加入しなければいけないものでもありません。

私は保険営業していますが、単純に、今、入院しても子供が小さいので貯金は使いたくないし、月2千円ちょっとの保険料を20年払っても、総額40~50万しか払っていないので、その間に入院になったら~とお金の心配という精神的な部分でも多少緩和されるので医療保険にはしっかり入っています。しかし、宝くじで1億あたれば解約します(笑)
先進医療にかかわる病気になる確率が低いのではなく、先進医療を受けられる確率が低いのです。
つまり、施設などが少ないので、どうしても限られた人しか受けられません。
医療の発達で、先進医療の施設が増えれば、もうすこしよくなると思いますが、これはわかりません。
ですが、保険料が今はとても安いので、入っていてもいいのかもしれないと私は思っています。
いざ、先進医療(特にがんですが)を受けられるチャンスがきても、お金の面で断念したくはないと思っています。
ですが、これも人それぞれです。一月缶コーヒー1本我慢すれば、保険料出ますので。

そして、もし死ぬまで医療保険を使わずに死んだら、それはそれで幸せだったと思うようにしています。
だって、健康であった証拠ですから。
そして、自分のかけた保険料は他の困っている人の手助けになったと思えば、いいのかな。
と思います。

ple********さん

2011/1/2222:39:20

医療保険には入ってませんが、所得補償保険に入ってます。入院した際に健康保険で3分の2でますが、残り3分の1が減少するのでその補填です。きちんとした収入があれば医療費は払っていけるでしょうから。医療保険は1入院限度がありますからね…。

toe********さん

2011/1/2222:23:48

高額療養費制度があると言っても、適用外の費用も発生しますからね。例えば入院中の食事代や差額ベッド代など。入院は大部屋だけで保険が適用される治療以外は一切受けない、という選択が常にできるならいいんですが。

だとしても、医療保険に加入しなければならない理由というのは特にありません。結局のところ、加入するしないは自己責任ですから。自分であらかじめ保険以外の手段で準備できるなら必要ないでしょうし、不安があるなら加入するでしょうし。質問主さんも、がんに対しては貯蓄だけでは不安があるから、がん保険を検討されているんでしょう。それと理由は同じですよ。

私の場合は今すぐ入院する懸念はないですが、老後のことを考えると、貯蓄は生活費として重要ですし、年金収入の中から月2万円の医療費をねん出するのさえ不安ですから、今のうちに備えておく必要性を感じるからですね。

一度私は医療保険を解約し、40歳代になってもう一度入りなおした経験がありますが、その時ですね。もっと若いうちに入っておけばよかったと思ったのは。若いうちならもっと安く、終身の医療保険に入れたのに。

…と、医療保険に入る理由は人それぞれなのです。

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