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衆議院・参議院、与党・野党は違う概念なのですか? この歳までこんな常識も知ら...

t_b_a_pさん

2011/1/2510:30:06

衆議院・参議院、与党・野党は違う概念なのですか?

この歳までこんな常識も知らないでお恥ずかしいですが、後学のため思い切って質問させて頂きました。

国会は二院(衆議院・参議院)からなる。

政権(行政権。内閣)を担当する政党(連立政権も可)を与党、それ以外の政党を野党という。

被選挙権者はそれぞれ衆議院なら25歳以上、参議院なら30歳以上の国民となっています。

ここまで私の知識なのですが、本題です。



参議院でありながら与党、衆議院でありながら野党というのはありえるんでしょうか。
衆議院の中にも与党もいれば野党も存在し、参議院の中にも与党もいれば野党も存在するのでしょうか。

というより、与党・野党は理解できていると思います。

ただ、衆議院・参議院の分けられ方(?)があまり理解できません。

同じ政党の中にも、衆議院に立候補する者もいれば参議院に立候補する者もいるのでしょうか。

衆議院に立候補する理由、参議院に立候補する理由の違いを教えて頂きたいです。



補足:下手な文章で申し訳ないです。自身で読み返しても大変内容がわかりにくい気がします。
どんな回答でも助かりますので、よろしくお願いします。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tototitotokaさん

編集あり2011/1/2511:27:43

まず確認しておきたいのは
衆議院・参議院については憲法で定められていますが
政党については、憲法で定められていません。

「政党助成法」という法律ができるまでは
法律ですら定められていませんでした。

政党というのは、要するに
同じ考え方を持った人たちが、勝手に集まって作ったグループにすぎないんです。
サークルみたいなもんですね。

だから、衆議院・参議院に立候補する場合
必ずしも政党に所属している必要はありません。
無所属でも立候補することはできます。

でも、個人で選挙戦を戦うよりも
集団で協力して戦ったほうが、やっぱり有利ですよね。

それで現実として
政党に所属している人が、圧倒的に多いわけです。

また仮に、政党に所属していたとしても
政党なんてのは単なるサークルにすぎないわけだから
ある人が
「衆議院から立候補したい」と思えば衆議院で
「参議院から立候補したい」と思えば参議院で
戦うことはできます。

政党と衆議院・参議院とは何の関係もありません。
だから、現在でも
衆議院に、民主党議員、自民党議員、共産党議員etcがいるし
参議院にも、民主党議員、自民党議員、共産党議員etcがいます。

現在の民主党政権下では、民主党が与党、自民党が野党ですが
衆議院にも参議院にも、両方ともいます。

それから、衆議院か参議院のいずれに立候補するか、ですが
特にルールはありません。
好きなほうに立候補することができます。

ただ実際には、憲法上いくつかの点において
衆議院の優越が認められているので
衆議院のほうが格上というイメージが強く
衆議院にまず立候補し、落ちたら参議院に立候補する、というケースが
多々あるのが現状です。

でも、参議院には6年間解散がないというメリットがあるので
じっくりと長期にわたる政策に取り組める、というメリットがあります。

どちらに立候補するかは
立候補者個々人の思想・信念によってきめるものであって
与党・野党とは全く関係ありません。

質問した人からのコメント

2011/1/28 13:54:26

ありがとうございました。また質問させていただきますl。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gajigaji4460さん

2011/1/2511:01:43

>与党・野党は理解できていると思います。

うん、出来てないと思いますw

政権を握ってる政党は、基本的に「与党」です。それ以外は「野党」。
現在の国会の情勢で例えると、政権を握っているのは民主党です。
衆議院においても参議院においても、民主党は与党です。
一方、野党第一党の自民党は、衆議院でも参議院でも「野党」です。

>参議院でありながら与党
これでいうと、民主党のことを指します。

>衆議院でありながら野党
これは自民党、たちあがれ日本などののことを指します。

>同じ政党の中にも、衆議院に立候補する者もいれば参議院に立候補する者もいるのでしょうか。

当然、衆参どちらにも民主党議員も自民党議員もいます。
議席の関係上、参議院にのみ議席を持つ政党も存在します。

衆議院と参議院では任期が違います。衆議院は4年、参議院は6年。
衆議院は内閣総理大臣の権限に「解散権」があります。総理大臣が
解散を宣言した場合、衆議院は4年の任期中であっても全議員は
その時点で議席を失い、総選挙となります。参議院では解散はありま
せんので、6年の任期を全うすることが出来ます。

立候補する理由は人さまざまですが、衆議院の場合は小選挙区制なので
地元に顔が利く方が多く出馬する傾向が高い一方、参議院は都道府県毎の
選挙区制なので、知名度が高い人が出馬する傾向が高いようです。

基本的には衆議院で法案が可決すると参議院に送られ、参議院でも審議を行い
可決すると法案が成立します。また衆議院で通った法案が参議院で否決された場合、
「衆議院の優越」によって衆議院の結果を優先することになり法案が通ります。

まずはこんな所で。

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