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手形小切手法 裏書不連続と権利行使について。 Yは約束手形をAに振り出し、...

adg********さん

2011/1/2614:37:24

手形小切手法 裏書不連続と権利行使について。

Yは約束手形をAに振り出し、Aはその手形をBに裏書した。 Bはそのあと死亡し、相続人であるCは、自己の裏書人としてその手形をXに裏書した。

この場合XはYに手形金の支払いを請求しうるのでしょうか?根拠もおしえて頂きたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

piy********さん

2011/1/2614:59:56

本件では,手形面上では,Y⇒A,A⇒B,C⇒Xと移転していますので,BとCの間で裏書の連続が途切れていることになります。
したがって,Xは,裏書の連続に基づく資格授与的効力を主張することができませんので,手形金を請求するためには,手形外の事実を持ち出して権利の移転を証明しなければなりません。
本件では,どの範囲について権利の移転を証明する必要があるかが問題となりますが,一般的にはBC間の移転のみを証明すれば足りるとされています。それ以外の部分については,裏書により権利が移転しているといえるからです。
結論としては,Xは,BC間の権利の移転を証明すれば,Yに対して手形金の支払いを請求することができます。

質問した人からのコメント

2011/1/26 16:15:11

笑う 非常に分かりやすくて役立ちました

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