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中部国際空港など誘導路や滑走路のほとんどはアスファルトなのにエプロンや滑走路...

yok********さん

2011/1/2819:36:31

中部国際空港など誘導路や滑走路のほとんどはアスファルトなのにエプロンや滑走路の末端がコンクリートでできている空港があるのはどうしてでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

一般にエプロンの舗装は無筋の曲げ強度が高い現場打ちコンクリートかPC化された専用路盤が多いと思います。

配管等で地中埋設で重要なものはカルバートやトレンチなどに入ってると思いますし、強度はコン巻きで対応できるのでその為にコンクリート舗装というのは無いと思います。

一般に舗装性能は(求められる性能が違うのでアスファルトが低いとはいえないのですが)コンクリート舗装のほうがメンテや轍沈下などに対して信頼性が高いので優秀な舗装です。ですが大きな面積をコンクリートで舗装するのはコストも施工性も大変ですので必要な部分しか一般にコンクリートでは舗装しません。

道路でもコンクリートとアスファルト舗装とがありますが一般の道路部分がアスファルトなのは舗装が簡単な為です。膨大な量の道をコンクリートでは舗装が出来無いのです。(そのほかに滑りや水はけなどの表面性能の適否もありますが舗装コンクリートではそれを高める方法はあるので。)

工場などで大型の自動車やフォークなどが移動する部分は轍対策として良くコンクリート舗装がされるのもコンクリートのほうが信頼性が高いからです。ただし、敷地が広ければ一般の構内道路部分はアスファルト舗装である事が多いのは全面やるとコストや工期が追いつかないから。

滑走路末端はわかりませんが、エプロンは駐機したり作業したりする重要な部分ですね。重要度は滑走路も違う意味の重要さがありますので滑走路は結構な頻度で部分メンテが行われますけどね。

ようは屋外の作業所・駐車場であるエプロンは建物内部の飛行機のメンテ作業所に準じたような意味を持った場所です。車の整備場の床は一般にコンクリート床ですね。外部も建物のまわりでメンテに主に使う部分はそれに準じてコンクリート舗装になっているはずです。あまり重要でない外部はアスファルトです。それと同じ。

空港の場合、飛行機だけでなく牽引車や作業車、場合によって沖停めの場合のバスや荷物の作業車なども運行します。夏の暑い日にアスファルトの上に何百トンある飛行機を停めてれば専用のアスファルトであってもへこんだりすることが予測できますね。

だから、その部分は機能上の必要性からアスファルトより表面が固くて緻密で水平性や作業性も良いコンクリートの方が向いているからそうなっているということでしょうか。

滑走路端部は何故でしょうね?勝手に推測すると舗装端部位置決めの縁石としての土留めの意味などありえますが、滑走路には夜間着陸マーカーとか色んな電装のものが入ってるはずですが、アスファルトの下は固定できない路盤なので取り付けや埋め込みにコンクリートの基礎とかが必用です。端部にはそれが多く入ってるので大きく一体で打っているのではないかな?(これは勝手な推測)

質問した人からのコメント

2011/2/4 16:28:33

そうなんですね
詳しい回答どうもありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nyarotannさん

2011/1/2908:02:49

想像ですが、その部分は鉄筋コンクリート造にしているのだと思います。なぜなら、ターミナル建築のための設備、通信、インフラ関係の配管、配線が地下部分に通っているからです。それを保護する安全上のためだと思います。無筋の舗装より配筋した構造体が適している部分だと言うことですね。

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