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言葉についての質問です。“妻がいる人”のことを「妻帯者」といいます。じゃあその反...

j7d********さん

2011/1/2921:36:48

言葉についての質問です。“妻がいる人”のことを「妻帯者」といいます。じゃあその反対語は?“夫がいる人”を指す言葉はあるのか、ということです

もしあるとするなら、あるいはないなら、昔の男尊女卑の思想からなのでしょうか。その時代背景も知りたいです
よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

sya********さん

2011/1/2922:26:56

人妻が出ているので別の言葉を紹介します。
一応,男性中心の見方でない言い方も存在します。
有夫…夫をもっていること。夫のあること。
読んで字のごとく,ですね。使っている人は見たことないですが。

妻帯というのは男性中心の考え方から生まれています。
女性を敬っていないわけではないので,男尊女卑というのはどうかわかりませんが,
社会で働いたりするのは男性,というのが当たり前の時代にできた言葉ですからね。
女性はもっぱら子供を生むのが仕事だった。
今の価値観からすればそりゃ男尊女卑でしょうね。

ちなみに「帯」には「腰にさげる」「手に持つ」「含み持つ」などの意味があり,
字義通りに妻帯を読み解くと,妻は物扱いされてしまっています。
中国も日本も,儒教などの影響がつい最近まで残ってましたからね。
漢字も相当影響されているはずです。

しかし「人妻」はどうでしょう。
もともとは「他妻」と書いて「ひとづま」です。
意味は他人の妻。
対義語は「他夫(ひとづま)」。他人の夫。
できた当初はおそらく純粋に「あの人は他人のものになっている」という意味で,男女差別的なニュアンスはなかったのではないでしょうかね。
それが使われていくうちに………というわけです。

いずれにせよ,男性中心主義の影響があったことは否めないと思います。
長文失礼しました。

質問した人からのコメント

2011/2/5 14:29:17

降参 皆さんご丁寧な回答、ありがとうございました。いろいろな視点からのお話をきけて大変興味深かったです
迷ったのですが、質問内容にあった「妻帯者」「男尊女卑」のフレーズに触れ、疑問点により的確に回答下さったsyamuenさんをベストアンサーに選ばさせて頂きました

ベストアンサー以外の回答

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mar********さん

2011/1/3116:30:05

こんにちは 失礼します 大河ドラマなどのファンです(^_^;)昨年 サンテレビ(神戸の地方局ですm(_ _)m)で見た 韓国ドラマ『女人天下』で主人公〈ヒロイン〉のナンジョン(チョン ナンジョン)がいわゆるキ-センの身分から当時(李氏朝鮮王朝時代)の某王様の妃の親族である,妻のいる両班の男性とキ-セン宿で見初められ!?結婚し(側室)たあと その両班の旦那さんから 大抵 『夫人〈プイン〉,夫人〈プイン〉』っと呼ばれていましたが Webで調べると どうやら日本でも昔 平安時代までは 当時の皇室などの妻などの呼称(敬称など)に 夫人〈フジン!?〉や 韓国ドラマなどにもよく出てくる^^;妃(例:大妃〈テ-ビン〉←先代の王様の后)や 女へんに賓=嬪(韓国ドラマでは側室の方に使われていましたね‥)などの敬称などが使われていたそうです..ちなみに 日本でも天皇の妃や皇后と同格の妻の呼称(敬称など)に昔使われていたとさ
れる(今も!?)“中宮”も,李氏朝鮮王朝時代の韓国ドラマなんかを見ていると,王様の正室の方には,『中殿〈チュンヂョン〉マ-マ-..(_ _)』っと周りの女官達などが呼んでいるのをよく耳にしますが,これは〈中宮殿〉の省略したものらしいです..以前 古い時代劇の中(勝新太郎さんの〈座頭市!?〉)で ある男性の奥さんを『ごしんぞさん〈ご新造〉..』と勝新太郎さん演じる男性が呼んでいらっしゃったのですが よくテレビの時代劇なんかには 武士の妻の方などを ご内儀 と言っていたり 町人の間などでは 今でも使われるかもしれませんが 店の女主人のことを 女将さん〈おかみさん〉と呼んだり 誰かの奥さん〈妻〉などのことを お上さん〈おかみさん〉と呼んだりしますよね‥後者の“おかみ”は ご内儀(御内儀)も おかみ と読むそうですので そちらから来ているのかもしれませんが‥ Webで調べると 元々は高貴な身分の妻などの敬称
として(お)上〈かみ〉や(御=京都の方では“お”)内儀 〈かみ〉などの呼称を使っていたそうですが だんだん一般の人々(町人など)の間でも 誰かの奥さんなどのことを指して お上さん と呼ばれるようになったみたいですね..他にも 女房 は中世や近世になって妻の呼称として使われるようになったそうで 奥さん などは本当に最近だそうです..家内 なんかもよく使いますが 婦 という漢字は 女へんに 帚 を持たせた意味合いだそうで!?なんか複雑な心境になりますね‥

vel********さん

編集あり2011/1/2921:55:27

「人妻」でしょうね。
男性を「妻帯者」とよぶのは妻を持つかどうか、対して女性は他人の妻であるか、が重視される言い方をしますが、どちらも根底には「男が女を所有する」という考えがあります。

まれに「夫帯者」ともいいますが、滅多に言いません。

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