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「悲しさ」と「悲しみ」、「強さ」と「強み」....etc

siyarokkuさん

2011/2/600:59:26

「悲しさ」と「悲しみ」、「強さ」と「強み」....etc

ふと疑問に思ったのですが、この2つの言葉の意味上の違いはなんでしょうか?
「~さ」というと、ものごとの程度を表す言葉だと思いますが、「~み」と言い換えても意味が通じるような気がします。

追記>>
「速さ」とは言うけれど、「速み」とはいいませんよね。
これは何かヒントになるのでしょうか、、、、??

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ベストアンサーに選ばれた回答

kirdemureさん

2011/2/601:22:42

先日、同様の質問があり、回答して
解決済みとなったものを一部編集して貼り付けます。

~み」の形があるものは、形容詞のごく一部に限られています。
(赤み、明るみ、温・暖かみ、厚み、甘み、ありがたみ、
痛み、うまみ、おかしみ、重み、おもしろみ、辛み、悲しみ、
臭み、苦しみ、渋み、すごみ、楽しみ、強み、苦み、憎しみ
深み、丸み、柔らかみ、弱み・・・ これで全部とは言えませんが
主なところはこの程度です)

「~さ」は、状態的なものを「程度の概念を持つ名詞」に変える
働きをしています。「重い」は状態ですが、「重さ」とすると
「何キログラム」であるとか、「私には持てないほど」だとか
何らかの相対性のある(比べることができる)、そして
多くは客観性をもつ、【程度を表す名詞】になります。
(例・・・配送料は荷物の重さによって異なる。
・・・新幹線が、目にもとまらぬ速さで駅を通過した)

これに対し、「~み」のほうは、「~さ」と違って
程度の概念を持ちません。
「重み」という名詞は、「何キログラム」とか
「持てるかどうか」といった、程度を問題にするものではなく、
対象に含まれる何らかの「重い」という【特徴】を
【感覚的に】とらえての表現で、話者の精神や感情、感覚を
通しての判断であるため、「(重い、など)・・という感覚・感情」
「・・・という点」「・・・というところ」とほぼ同じように用いられ、
「なんとなく・・・・・という感じ」をもたらすことがらを指すものです。


「彼の話には重みがあり、みな感心して聞いていた」
「愛犬の死は、彼に大きな悲しみを与えた」
「絵は上手なだけでなく、面白みがあって好きだ」
「外国語に堪能なのは、スポーツ選手にとっても強みになる」
・・・いずれも、「~さ」では表せない、【特徴の感覚的表現】です。

質問した人からのコメント

2011/2/8 23:18:16

降参 納得しました
分かり易い解説を有難う御座います

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wadajgtjさん

2011/2/601:26:44

悲しい、悲しさ。形容詞。悲しいこと。
悲しむ、悲しみ。動詞。悲しむこと。

強みについては、形容詞強いの語幹ツヨに接尾語ミがついたもので、悲しみとは成り立ちが別物です。一般に、強さより強みのほうが用法が限られてはいますが、基本的には同じようなものだと思います。

速みといわない理由は、、、なんでしょうね。

otubo_kotuboさん

編集あり2011/2/601:14:37

あまり参考にはならないかもしれませんが、「~さ」という意味は質問者様の意味合いでいいと思います。
「~み」は名詞としての意味合いになるみたいです。
辞書では、「悲しみ」を「悲しいこと」、「強み」は「強いこと」と載っていました。

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