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・人と空気が関わってその結果環境にどのような影響を及ぼしたか? ・環境に及ぼ...

inv********さん

2011/2/1409:47:16

・人と空気が関わってその結果環境にどのような影響を及ぼしたか?
・環境に及ぼす影響を少なくするするためにはどうすればいいか?
質問回答よろしくお願いしますm(_ _)m

補足2月21までに回答お願いします。
m(_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

saw********さん

編集あり2011/2/2018:07:54

①人は生きていく為に火を使います。
料理も電気も、クルマも、鉄もプラスチックも、ゴミを片付けるのも火を使います。

このようにヒトは生きていく限り、火を使い、そして二酸化炭素(CO2)を出します。
家庭では余り火を使わない気がしますが、実はあなたの代わりに工場や発電所がCO2を出しています。
豊かになればなるほど、モノが必要なため工場からCO2入りの煙があがります。

二酸化炭素は環境に大きな影響を及ぼす物質です。
これの濃度があがると、温室効果といって地球の温度が上がってしまいます。

地球の温度が上がってしまうと、暑すぎたり寒すぎたりという異常気象になったり、
南極や北極の氷が溶けて海面の上昇がおこったり、
雨が降らないようになって農業や、野生生物に影響が出たりします。

この影響を少なくするにはどうしたらよいか。
二酸化炭素を出さないようにしようと、国際会議で各国の排出量を決めたり、
国は国民にエコ生活を送るように呼びかけています。
屋根の上に太陽電池パネルを取り付ければ、火力発電所を使わないので二酸化炭素はなくなります。
工場も工夫して電気を使わないようにすれば、二酸化炭素は減ります。
また、木をたくさん植えれば、二酸化炭素を吸収してくれるので、対策になります。



②次はオゾン層の破壊についてです。
オゾン層は地球の大気圏にあって、太陽からの有害な紫外線をカットしてくれます。
これが減ってしまった話です。

オゾン層とは、オゾン(O3)という物質が高度の大気中に集まっているのですが、
これは実はフロンガスに弱く、簡単に分解されて減ってしまうのです。

昔の冷蔵庫やエアコン(カーエアコンも)、昔の整髪料のスプレーなどがフロンガスを使っていて、
冷蔵庫やエアコンを破棄する時や、スプレーをするたびに、フロンガスが空気(大気)中に放出されていました。

すると、1970-80年代にオゾン層が減っていることに気がつき、
ヒトが有害な紫外線にさらされていることに気がついたのでした。
(特に、南極の真上に穴が開いたようにオゾン層がなくなっているので、それをオゾンホールと呼びます。
オゾン層が特に極地で無くなっているので、極地に近い人に健康被害(ガンとか白血病)がでる恐れがあります。)

これの対策はフロンガスを使わないようにすること。回収すること。新しい製品に切り替えることです。



③次は公害のぜんそくについてです。

あなたの家のそばに幹線道路ってありますか?
あるいは、煙をものすごく吐き出す工場の煙突が沢山ありますか?無ければ幸いです。

これらの近くに住んでいると、クルマからでる排気ガスや、工場の煙に含まれる物質で、
空気(大気)が汚され、人は肺や気管支がやられて、
「ぜんそく」という病気になってしまいます。時には死んでしまいます。
道路も工場も生活に無ければならないもので、便利なものですが、
しかし、ぜんそくなった患者の側から見れば迷惑そのものです。(従って、原因者を相手に裁判が行われたりします。)

これの解決策は、大気汚染物質を出さないこと、です。
(抜本的な対策は技術革新しかないんですけど。)

とりあえず、行政は、クルマが渋滞せずスムーズに走り抜けられるように工夫するとか、
工場は煙を吐き出す装置の改良や、新製品への切り替えが必要です。




④最後は、ダイオキシンの話。これは環境ホルモンといって微量でも毒性が高い物質で、
発がん性があるし、奇形児の原因となるし、様々な病気の原因となります。


ヒトはゴミを自治体のゴミ処分場に出しますが、ゴミをそのまま埋めると体積がかさばって処分場がパンクしてしまいます。
そこで、ゴミを燃やして容積を小さくする方法がふつうです。

ところで、あなたはお店で買い物をしたものを食べますよね?その包装(プラスチックの袋)はどうしていますか?
他の用途に使ったとしても、最終的には、自治体のゴミ処分場にいく運命ですよね。

ゴミを燃やすと、ダイオキシンというのが作られて、
焼却場の煙と一緒に、私たちの環境に落ちてきます。
それを人が食べ物と一緒に食べてしまうと、または飲み水と一緒に飲んでしまうと、
或いは、空気と一緒に吸い込んでしまうと、ダイオキシンが体内に入り込んで悪さをするのです。

この対策は、ダイオキシンの発生過程にあります。
ダイオキシンは低い温度で物を燃やすと発生することがわかっていて、
800度以上の高い温度だと発生しません。
そこで、自治体は新しい高い温度の焼却炉を作り、ダイオキシンがなるべく発生しないように対策をしました。

でも規制を破ってゴミを燃やしている悪いゴミ業者がいるのが現状です。

すでにダイオキシンは私たちの環境中に沢山あり、地上に落ちていたのが、雨と川によって海に流れ、
魚の体内からもダイオキシンが検出されるようになっています。
食べても害の無いレベルですが、あまり気持ちのよい話ではありませんね。

質問した人からのコメント

2011/2/21 09:21:37

降参 とても参考になりました。
ありがとうございます。
m(_ _)m

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