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高校の家庭科の授業。先生の配った資料でこのようなものが。どう思いますか?

tak********さん

2011/3/117:01:19

高校の家庭科の授業。先生の配った資料でこのようなものが。どう思いますか?

「環境ホルモンについて。オスのワニのペニスが異常に小さくなった。魚のオスがメス化した。巻貝のメスがオス化した。人間の精子が減少した。こうした不気味な変化に、共通した背景が浮かび上がってきた。それは体内に入った化学物質が、まるで女性ホルモンなどのように働き、正常なホルモンの働きを撹乱するというものだ。その原因として疑われているのが、世界中を汚染しているダイオキシンやPCBといった猛毒ばかりでなく、プラスチック、殺虫剤、合成洗剤といったものに使われている化学物質。やっかいなことに、環境ホルモン物質は、身の回りのどこにでもあるものから溶け出していること、そして、わずかな量でも、内分泌撹乱作用を持つ。自然界や身の回りの環境にあって、体に入ると、まるでホルモンのように働く、こうした化学物質を「環境ホルモン」と呼んでいる。」

どこから引っ張ってきた資料かは不明です。
魚や巻貝は性転換する種類もありますよね?
人間の精子が減少したってのは、誰かが統計とったわけじゃないだろうから迷信でしょうし。
そんなこと考えてたら「この資料全体的に嘘だとかそんなのじゃねえの?」みたいなことを思う次第であります。
この先生、時々変な資料持ってくるものですから・・・
実際のところ、環境ホルモン物質がもつ内分泌撹乱作用はどの程度なのかを教えていただきたいです。
また、どう思いますか?

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wat********さん

2011/3/713:23:50

人間の精子の数の減少については、北欧のどこかの国で実際に起きていることです。ちゃんと一人一人の精子の数をカウントし、平均値をグラフ化したものでは、明らかに年をおうごとに平均値が下がっていました。以前、テレビで放映されていたのですが、そこでは原因が何かはまだわからないとされていました。今ネットで検索してみたら、以下のようなものがみつかりました。

http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2010-04-27-1

ネットの情報を鵜呑みにするわけではありませんが、なんらかの化学物質の作用によって本来の性の発達が妨げられているという報告は、ないわけではありません。女性が避妊や生理痛の緩和のために利用するピルも影響しているという話を聞いたことがあります。つまり環境化学物質の全容は依然として研究段階にあるのです。

先生の配られた資料は、高校の授業ということで時間も限られているでしょうから簡潔に述べただけのもので、いろいろと誇張もあるかもしれませんが、専門家達の間ではまだまだ研究が続けられています。現在の段階で「これは環境ホルモンかもしれない」と人類が気づいている物質以外にも、沢山の「環境ホルモン」が存在している可能性があるのです。「この資料自体ウソじゃねぇ?」はもっともなリアクションですが、まだまだ知られていないことが沢山あるということは分かってほしいです。

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tan********さん

2011/3/517:31:44

環境ホルモンという言葉はオフィシャルには存在しません。環境省において、SPEED'98、ExTEND 2005、EXTEND2010と取り組み結果が公表されていますので、そちらを参照することをおすすめします。ただ、かつて内分泌撹乱作用が疑われた物質についてのサーベイランスによる結果が、流布されているようなものではなく、疑いを多少残すものの、白とされるものが多いようです。ただし、それを最終結果とするものではなく、今後も継続して調査するとしています。先生の配った資料については、よくあることですが誇張や恣意的な意図が入っている例の一つだと思います。

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aho********さん

2011/3/120:48:56

環境ホルモンはNHK!そうあの、放送局が提唱した現象です。
内分泌撹乱物質と言われています。
性同一性障害 と言われる病気は、先進国だけで認知されています。
ワニの生殖器の事例は、NHKです。(サイエンス0と言う番組)
<魚や巻貝は性転換する種類もありますよね?>
研究して、そう言う種族だと認定されています。
メカニズムも判っています。
<人間の精子・・・。>
ソレも違います。
病院で不妊治療の患者のデータとして残っています。
天下のNHKがそんな不手際はしません。
草食系男子と言う言葉がその実例では?
日本人は世界的に見て、レイプ犯罪が少ないと言われています。(統計的に)
世界的に見て、女の子その物で無く、下着に興味の有る、独身男性が多いのも異常です。
日本は、化学物質に寛大であり過ぎたと思います。
ダイオキシンは認定のマジックです。
詳しくは、武田教授の本をお読み下さい。
本来、毒物で無い物も、ダイオキシンと認定したので、おかしくなりました。

oai********さん

2011/3/118:39:44

先生が持ってきた資料は間違いはあまりないと思われます。
ただ、人間の精子の減少はよくわかりません。
エストロゲンという環境ホルモンでそのような異常が示唆されていましたが、否定されましたし……。
それから、性転換ですが、確かに性転換が行われる種類もありますが、それに関しては関係ないかと。

ですが、今から挙げる例は実際にある異常です。

まず、ダイオキシン、これは発がん性があるのではないか?と言われていましたが、今では発ガン性はなく、すでに発生したガンを増殖させる能力があるとされています。
そして毒性ですが、1㌘で17000人が死に至るほどの猛毒なんて言われてましたが、今ではあまり気にされていません。
ダイオキシンは空気中で飛散しますし、発生量もどんどん下がっているからです。
といっても未だハッキリしない部分も多々あるので、この情報を丸呑みにするのも良くないかと思います;

次に、有機スズ(トリプチルスズなど)です。これは海産巻き貝の雄性化があります。
イボニシという巻き貝のメスがオス化するという異常が報告されています。
発生源は特定の船舶の塗料や特定の漁網の防腐剤が原因だと言われています。

次に、DDTです。これはワニの脱雄性化です。
これが資料にあるオスのワニのペニスが異常に小さくなった、という異常の原因だと思われます。
発生源は有機塩素殺虫剤です。


次に、ノニルフェノールです。これはコイの脱雄性化が示唆されています。
発生源は洗剤や、プラスチック帯電防止剤などです。




私が知っているのはこれぐらいですが、もしかしたら既に否定されているものがあるかもしれません。
人体への直接的な影響は今のところ無いと思われます。


私個人の考えとしては、これらの環境ホルモンはまだ研究不足だと思います。
もっともっとよく研究して、追求するべきだと思います。

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