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登記請求権を保全するための仮処分命令

dea********さん

2011/3/1011:55:43

登記請求権を保全するための仮処分命令

(問題集)
登記請求権を保全するための仮処分命令が発せられた後に、仮処分の申立の取下げ、仮処分命令又は仮処分の執行が取り消されたときは、裁判所書記官の嘱託により処分禁止の登記が抹消されるが、民事保全法53条1項の仮処分により保全された登記請求権の行使により、その登記がされた場合において、処分禁止の登記が抹消されないときは、債権者の申立により裁判所書記官の嘱託によって抹消される。

(質問)
①「仮処分の申立の取下げ、仮処分命令又は仮処分の執行~」の所ですが、「仮処分の申立」と「仮処分命令」と「仮処分の執行」の三つはどう違うのですか?
②「裁判所書記官の嘱託によって抹消される。」の所ですが、この場合の登記権利者と登記義務者は誰ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

gmt********さん

2011/3/1420:22:49

①「仮処分の申立」とは、仮処分を求める書面を裁判所に疎明資料と共に提出することです。
「仮処分命令」とは、申立を受けて、裁判所が仮処分を命じる決定を出すことです。
「仮処分の執行」とは、この場合、命令を受けて、その仮処分を登記嘱託を行うことです。

②「裁判所書記官の嘱託によって抹消される。」の所ですが、この場合の登記権利者と登記義務者は誰ですか?
嘱託登記なので、嘱託者のみで行います。
権利者義務者はありません。

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