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おすすめの海外ミステリー小説

gmj********さん

2011/4/2023:51:00

おすすめの海外ミステリー小説

文庫化しているものでオススメがあれば教えてください。
リンカーンライムシリーズ,ダン・ブラウン著全て,犬の力,愛おしい骨、チャイルド44,グラーグ57以外でお願いします。
出来れば作者も上記以外で、スピーディーに読める本を探しています。
上記の中ではコフィンダンサー,チャイルド44などがとてもおもしろいと感じました。国内では容疑者Xの献身がおもしろいと感じました。
苦手だったのは犬の力です。少し重かったです。国内では警官の血が同じ理由で苦手です。両方ともとてもおもしろいですが、なかなか読み進めるのが難しかったです。

以上を参考にしていただければ、とても幸いです。
よろしくお願いします。

補足今少し興味があるのは、羊たちの沈黙です。他にもオススメがあればよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

may********さん

2011/4/2110:04:57

ダン・ブラウン以外は質問者さんの挙げたもの全部読んでます☆『警官の血』『犬の力』がダメってことは、なんとなく分かるのですが、人間ドラマや社会問題等の描写が重いものより、サスペンスフルでテンポの良いストーリーが好みってことではないですか?そのへん考慮しておすすめしたいとおもいます。

『羊たちの沈黙』は是非!映画よりも深みがあり、心に突き刺さるシーンやセリフがあります。やはりここに描かれる圧倒的狂気と多岐に渡る犯罪学・その他博覧会的知識、凄いので読まなきゃソンです!

●ではスピーディーに読めるミステリということで、重くないけど謎解きとミステリのプロットが一流の
R.D.ウィングフィールド『クリスマスのフロスト』から始まるフロスト警部シリーズをおすすめします。日本でも大変評価の高いミステリですよ。いくつもの事件が同時進行するモジュラー型警察小説です。下品なジョークを飛ばし言い訳で1日を乗り切るフロストの奮闘に笑いながら、素晴らしい謎解きが楽しめます。こう書くとユーモアミステリのようですが、起きる事件はシリアスで、「どんなことをしても被害者の為に犯人を挙げる」という信念が根底に流れており、いくつもの錯綜した伏線が見事に回収される、一流のプロットのあるシリーズです。

●次に、『チャイルド44』や『羊たちの沈黙』に似たテイストで、異常な連続殺人を扱ったシリーズから
ヴァル・マクダーミド『殺しの儀式』から始まる警部キャロルシリーズをおすすめします。
プロファイリングものです。ショッキングな事件を扱ってますが、作風は重厚でゴールド・ダガー賞も獲り読み応えあり。映画を観てるようなスピード感で読めるなあ、映像化したら面白そうとおもっていたら、やはりイギリスでシリーズがドラマ化されてました。(ツタヤで借りて見たけど面白かった!)
マクダーミドにはまったら、「壁に書かれた預言」っていう傑作短編集もありますよ。

●ハリソン・フォード主演の映画の原作、スコット・トゥロー『推定無罪』
これを読んだ時の衝撃は忘れられません。レイプ殺人の被害者である美人検事補の事件を調査していた主人公。調べれば調べるほど証拠が出てきて自分が犯人として追い詰められ、ついには裁判に・・・。衝撃の結末です。ネタバレになるので詳しく言えませんが、叙述トリック(的なもの)&法廷サスペンス&どんでん返しと凄い作品でした。
法廷ものとはいえ堅い読み応えではなく、ページをめくる手が止まらなくなる面白さです。ですが、映画を観てないこと前提でのおすすめですね~。

●デイヴィッド・エリス『死は見る者の目に宿る』
シリアル・キラーものですが、人間ドラマも読み応えアリ、数々の謎に対する伏線もきっちりしていて面白いですよ。テンポの良いサスペンスフルなストーリーです。

●短編集は読まれませんか?とても良質なミステリ短編集でおすすめがあります。
○デイヴィッド・マレル「真夜中に捨てられる靴」(短編集)
妄執に捕われた人々の恐ろしい顛末を描いたミステリー。結末を読むまで息をつかせない、どうストーリーが転がってくのか分からない驚きの展開ばかりで面白いですよ。怖いですけど。これがおもしろかったら「苦悩のオレンジ、狂気のブルー 」もおすすめ。

○ローリー・リン ドラモンド「あなたに不利な証拠として」(短編集)
女性警官を主人公にした、最高の警察小説です。重厚な読み応え。このミスで1位になった作品です。


★すべて文庫です。あとひとつだけ、質問者さんの挙げた作家以外でってことですが、『愛おしい骨』のオコンネルの作品『クリスマスに少女は還る』は読まれましたか?愛おしい骨のあとがきにあるのでご存知でしょうけど、これは読むべきですよ!
超絶技巧のプロットと人間ドラマ、結末は感涙&衝撃!大どんでん返しです。ネタバレになるのでかけませんが○○トリックものの先駆です。

質問した人からのコメント

2011/4/22 16:00:19

成功 フロストを買いました。
皆様、ありがとうございました。

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spe********さん

2011/4/2116:36:34

『デクスター 幼き者への挽歌』ジェフ・リンジー(ヴィレッジ・ブックス文庫)
『デクスター 闇に笑う月』ジェフ・リンジー(ヴィレッジ・ブックス文庫)
『デクスター 夜の観察者』ジェフ・リンジー(ヴィレッジ・ブックス文庫)

マイアミ警察の血痕鑑識官として働くデクスターにはもう一つの顔があった。それは自らの殺害欲求を抑えられないシリアルキラーとしての顔。しかし、彼が狙うのは彼独自の基準に適った凶悪な犯罪者のみ。
陽気で誠実な皮をかぶった一人の連続殺人鬼の独白で語られる、皮肉が効いたダークな世界。堪りません。

※ドラマ『デクスター 警察官は殺人鬼』の原作。ドラマシリーズと小説は、全く別の展開なのでそれぞれ楽しめます。

『デクスター 幼き者への挽歌』ジェフ・リンジー(ヴィレッジ・ブックス文庫)
『デクスター...

nuk********さん

2011/4/2107:03:01

「羊たちの沈黙」のトマス・ハリスも面白いですので是非お読み下さい。時系列的に前の「レッド・ドラゴン」も面白いです。

「検屍官ケイ・スカーペッタ シリーズ」パトリシア・コーンウェル著http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%B... 順番は「検屍官」から読み始めてください。
「刑事ハリー・ボッシュ シリーズ」マイクル・コナリー著 http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%... 特に「ブラック・アイス」「ブラック・ハート」が面白い。

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