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土砂崩れと地滑りの違いは何ですか?

tro********さん

2011/4/3017:15:31

土砂崩れと地滑りの違いは何ですか?

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len********さん

2011/4/3020:46:57

土砂崩れも地すべりも、水が介在することで斜面が重力方向へ崩壊していくことを言います。
土砂崩れは、通常水を含まない斜面が、大雨でなどで水分を多く含むことで流動化して急激に崩れ落ちます。
地震動のような、水以外の要因で崩れる場合もありますが、急崖などを除けば、その場合も水が影響を与えていることが多いです。
特に全層崩壊と呼ばれるものは、基盤岩と表層の間に水道が作られ、両者がかい離して大規模に滑り落ちるものです。
地すべりも全層崩壊と同じように、基盤岩と表層、基盤岩内などに水が流れる面があり、そこにすべり面と呼ばれる粘土化された面が形成されて表層がかい離して滑り落ちるものです。大雨や地震で全層崩壊が一気に崩れ落ちるのに対して、地すべりはゆっくりと滑り落ちるのが特徴です。場合によっては何年もかかって徐々に下方へ移動します。

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yas********さん

2011/5/100:14:48

土砂崩れの最も代表的なものを表層崩壊というので、表層崩壊と地滑りを比べてみます。

表層崩壊と地滑りの大きな違いをまとめると、次の3点でしょうか。
(1)突発性とゆっくりと進行する継続性。
(2)地滑りの方が規模が大きい。
(3)原形をとどめないこと(斜面に小屋や道があったとしたら、土砂とともに完全に崩れ落ちる)と、相当程度原形をとどめること(小屋や道はひびが入ったり傾いたりするが、土台とともに原形をとどめる)

表層崩壊
風化してもろくなった岩石・土壌などの非固結堆積物が、集中豪雨や振動(地震)によって急激に崩壊する。崩れたものは原形をとどめない。
・非固結堆積物の厚さは数メートル(平均2m)。
・35~60度の急斜面で発生しやすい。

地滑り
かなりの大きさの地盤の塊が、徐々に、断続的に移動する現象。動きがゆっくりで反復して起こる。地滑り内部は、かなりの程度原形を保ったまま移動する。
・地盤の塊の厚さは10m~数10m(平均20m)
・5~30度の緩斜面で発生する。

他の回答者さんがおっしゃっているように、どちらも、地下水の影響を受け、降雨や地震動などが発生の引き金になります。

なお、表層崩壊よりも厚さの厚い、深層崩壊というものもあって、規模も大きくなるため、地滑りとの違いが分かりにくい場合もあります。
実際は中間的なものも存在して、それは、崩壊性地滑りと呼ばれることがあります。

dor********さん

2011/4/3017:23:16

土砂崩れは崖や地盤が崩れるだけで、地滑りは山全体が崩れるもので土砂崩れより大規模なものです。

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