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抗生物質は飲み始めたら、医師が処方した分必ず飲む必要があると聞いたのですが、...

bpw********さん

2011/5/522:56:53

抗生物質は飲み始めたら、医師が処方した分必ず飲む必要があると聞いたのですが、なぜですか? 1日でやめるなら飲まないほうがいいと言われました。また風邪はウイルスが原因の事が多く、抗生物質を飲んでも効かないと小児科の意思にいわれましたが、私が風邪症状で内科にいくと必ず出されます。抗生物質って分かりやすくいうとどんな物か教えてください。

補足回答ありがとうございます。ちなみに処方日数が三日や一週間などまちまちですが、薬によって日数が違うのでしょうか?逆に長期間だとよくないのでしょうか?

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kai********さん

2011/5/523:05:35

抗生物質は、細菌感染やウイルス感染の時に使用されます。
中途半端に使用すると、体内に少し残った、病原菌が、その薬剤に対し、耐性をつけてしまうのです。だから、しっかりと最後まで、菌をたたくため、きめられた期間服用するよう指示されるんだと思います。

耐性が出来た例が、MRSA 、耐性結核菌などがあります。

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mar********さん

2011/5/523:46:07

ウイルスがちゃんと死滅(?)するまでの分を処方されるようです。

症状が治まったから・・と飲むのを止めても肝心なウイルスはまだ生きていて、再発等あるそうなので
処方された分はきちんと飲んだ方がいいとか。

また、細菌をやっつける薬なので
ウイルスには効かない、


風邪などで免疫力が落ちて
余計な細菌に感染するのを防ぐ為に処方される事がある

…ようです(^^;

mon********さん

2011/5/523:42:53

抗生物質は一言で言いますと『細菌を殺す薬』です。

ご記載されていた通り、風邪の原因のほとんどは『ウイルス』感染であり、『細菌』を殺す抗生物質は効きません。

それでも何故飲むのかは、二次感染を予防するためです。風邪を引いている状態というのは、見た目以上に身体は弱っていて、免疫力が低下している状態なのです。

その弱った状態になると、今度は『細菌』感染になる可能性が高くなるのです。風邪のあと、細菌感染にもかかると、いわゆる『風邪をこじらせた』状態であり、これを二次感染といいます。

ウイルスと細菌は、一見似たもののように感じますが、実際は大きく異なるものでして、風邪を引き起こすウイルスと、二次感染を引き起こす細菌では、細菌の方が症状が強く、肺炎や扁桃周囲膿瘍(ノドが腫れ、白い膿がくっついている病態)など、辛い病気を引き起こします。

抗生物質が発見される前は、こうした感染症が死亡率のNo.1だったのです。今でも、特にご高齢の方や小さい子供では、二次感染で亡くなられるケースもあります。こうした二次感染を予防するために、医師の判断で抗生物質を処方されます。

では何故、飲み切らなければならないか、ですが、最近のニュースや新聞で『耐性菌』という言葉を良く見るようになりましたが、これが原因です。

細菌を殺すために、抗生物質を使う訳ですが、細菌も『殺されないために進化し続けている』のです。言い換えますと、細菌の遺伝子が、抗生物質が効かない身体に変化させ、抗生物質が効かない細菌が増えるのです。

抗生物質が効かなくなる原因の一つが、中途半端に抗生物質を服用する、ということなのです。しっかり抗生物質を飲み、しっかり細菌を殺せば問題ありませんが、中途半端に抗生物質を飲み、細菌が生き残ってしまうと、その中から抗生物質が効かない耐性菌ができてしまうのです。

もちろん、耐性菌と言えども、人間の免疫力がしっかりしていれば問題ありませんが、免疫力が衰えた方に、毒性の強い細菌が感染したら、薬による治療ができなくなります。そして、抗生物質が効かない細菌が増えてきたら…、その危険性は申し上げるまでもありませんよね。

医師によっては、風邪に抗生物質は出さない、と言う医師もいます。抗生物質を飲む時、しっかり飲むべき理由は、耐性菌を防ぐためです。

長くなってしまい、失礼しました。

kla********さん

2011/5/523:25:11

抗生物質とは微生物が産生し、ほかの微生物の増殖を抑制する物質の総称です。
なので微生物を殺す事は出来ません。
ですから、一日の服用では一時的に細菌の繁殖を抑えるだけで、免疫機能による駆除が終わっていないので再繁殖を始めます。外傷で処方された場合は外部からの侵入も考えなければ成りません。
当然薬ですから、人体に負担をかける事に成るので効果は0どころかマイナスです。
風邪の場合に抗生物質が処方されるのは、気管支炎などによる細菌感染を防ぐ為です。

mor********さん

編集あり2011/5/600:13:00

抗生物質は、微生物が産生しほかの微生物の増殖を抑制する物質の総称です。同様の作用を示す合成抗菌剤が用いられる事もあります。これらの作用は細菌やマイコプラズマ等、病原性微生物の増殖を抑制したり除菌します。ただし、ウィルスには効果はありません。風邪(普通感冒)の原因は既に体内に無症状状態で感染・潜伏している100数10種類もある常に変異し続けるライノウィルス性のものがほとんどです。すでに体内に感染しているものが身体の抵抗力・免疫力の低下に際して熱発、頭痛、筋肉痛、関節痛。咽頭炎や鼻炎、下痢や嘔吐、腹痛、症状を発症するものです。しかるにワクチン接種や抗ウィルス剤を製造している間に治癒してしまうのが現実問題です。では何故、抗生物質を処方されるのか。これは風邪で体力が低下している時に平時なら全く無視できる程度の常在性細菌によって合併症を発生させない為です。事実、風邪から溶連菌感染症やマイコプラズマ肺炎等に感染すればICU行きも珍しくありません。
1日でやめるなら服用しない方が良いのは、上記以外も多々ある黄色ブドウ球菌、肺炎連鎖球菌等、正常細菌が抗生物質に対して耐性をもつからです。これに対して新たな抗生物質の開発と新たな耐性菌というイタチごっこ、さらには多剤耐性菌という複数の抗生物質、合成抗菌剤に耐性をもつ菌が確認されております。
補足:処方日数がまちまちなのも患者に疑問を抱かせる問題点ですが、上記の様に予防的投与を前提にしているので抗生物質が有効であろう、最低日数の3日間と予防的投与として適切な1週間と差違が生じます。風邪(普通感冒)で抗生物質を、処方される場合は、「お護り」的意味合いが強く、非常にアバウトです。ちなみに風邪様症状として誤診される事の多い百日咳菌の場合は、風邪(普通感冒)で予防的投与される事の多いセフェム系抗生物質は対応せず、悪化させることも多々あります。

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