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フランクフルト空港のRWY26Lの存在意味が分かりません。 なぜ26ではなく26L...

BLUE SKYさん

2011/5/717:10:24

フランクフルト空港のRWY26Lの存在意味が分かりません。 なぜ26ではなく26Lなのか、
なぜそんなものがあるのか教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

gol********さん

編集あり2011/5/912:27:57

フランクフルト空港26Lとは25Lそのものなのですが、ノイズ軽減のために接地点を内側にするために滑走路末端をずらしているものです。
「26Lに着陸せよ」と指示されたら滑走路内側の滑走路末端を過ぎて接地する訳です。
ディスプレイスドスレッシュホールドと言います。
成田空港の34Lがこのようになっています。がこれは全ての飛行機に対してです。
この26Lは国内線の中小型機を優先すると思われます。

その後確認したところ
26Lは25Lの大体2/3の長さです。2500m程度あるのでジャンボでも十分に使える長さは確保されています。
しかしこれですと国際線ターミナルまで戻るのに距離が長くなってしまいます。
ILSやPAPIも設置されているようですが平行滑走路間の間隔が全く不足しており26Lを使用してもILSによる25Rとの同時進入・着陸はできません。

なので処理能力向上のためターミナルの裏側(北西側)に新平行滑走路を建設中で今年の秋の完成を目指しています。
これは着陸優先の滑走路で他の平行滑走路との同時進入・着陸/離陸が可能です。

恐らくこのニューランウェイは08/26と呼ばれると思います。
これがご質問のようになぜ26でなく26Lなのか?の理由なのでしょう。

・・・・・・
「ディスプレイスド スレッシュホールド (Displaced threshold) 離陸のためのタキシング、離陸、着陸滑走のための進入で使用することはできるが、この位置への着陸は禁止されている。滑走路開始位置付近に障害物などが存在し有効な滑走路長がとれない場所や、騒音軽減目的などでの設置がされている。また、この箇所を有効利用することにより最大離陸重量での離陸や最大着陸重量での着陸などが可能となる。」そうです。(ウィキより)

フランクフルト空港26Lとは25Lそのものなのですが、ノイズ軽減のために接地点を内側にするために滑走路末端をずらし...

質問した人からのコメント

2011/5/11 23:45:14

詳しいご回答感謝いたします。お二人を総合しますと、安全で効率的な運用のために26Lがあり、Lがついているのは、26Rの計画があるから、ということですね。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nan********さん

2011/5/721:03:45

フランクフルトの東西向き2本の滑走路は
滑走路末端が同じような所に有り、横間隔も余り距離が無いので
2本同時に着陸に使用する時は進入機が重なる事が有ります。
着陸地点をずらす事によって進入機に高度差をつける事が出来ますので
安全な同時進入が可能になります。
内側に着陸する機体は、当然滑走路の長さが短くなりますので
比較的小型機が使用します。

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