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単衣の着物に冬物の帯は?

le_figaro_le_mondeさん

2011/5/1622:15:47

単衣の着物に冬物の帯は?

組み合わせについて質問です。
5月後半、単衣の着物を着るのですが、この際、帯や帯揚は冬物のまま・・というのはヘンなのでしょうか?
同じく、6月中旬以降、単衣の着物に夏物の帯、帯揚げ・・というのはどうでしょうか。

着物、帯、帯揚、帯締の季節は全て一致していなければならないのでしょうか?
数少ない手持ちの物で組み合わせを考えた場合、どうしても季節がバラバラになってしまうのです。

近年、気温の変化その他により、着物に関するルールも変わってきているとは言いますよね。
衣替えの時季も、「深く考えなくて良い」「いくら自由になってきたとは言え、これはダメ」という風に、
店員さんによっても色々ご意見があるようで・・・

ご回答、宜しくお願いいたします。

補足さっそくのご回答、有難うございます。
少し補足を。
あくまでも趣味で出かける際のことで、お茶席などではありません。
「6月中旬:単衣の着物に夏物の帯、帯揚げ」・・・と書きましたが、帯揚げではなく「帯締」の間違いでした。帯は絽つづれ、帯締はいかにも夏タイプのレース風?のものです。

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25枚

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ベストアンサーに選ばれた回答

2011/5/1701:34:14

個人のお出かけなら、ご本人のお好きなものを
お好きなように着るのがいいと思ってます。

ちなみに私の場合は、小物や帯から徐々に
季節を先取りしていくようにしてます。

それがおしゃれとされている、ということもありますが、
実際やってみると理にかなっているからです。

衿や下着は汗をかきやすいので一番先に、
お腹まわりも蒸れ始めるので帯揚げや帯も徐々に
単衣仕様~夏へ、最後に着物を夏物に、
・・・という感じです。

具体的には、例えば半衿なら3月には縮緬や
絞りをやめ、4月には塩瀬やレース、5月後半には
絽や麻。

帯も、4月には八寸や軽めの九寸、5月には
芯ありの麻帯も出てきて、6月には夏帯です。

着物は4月暑い日には紺の単衣など、
5月でほぼ単衣、6月は白っぽい単衣~濃い色の
絽や紗など夏物も少しずつ出てきます。

逆に、秋口は単衣に冬帯が普通です。
10月でも暑い日は単衣で冬帯しています。

ちなみに衣替えというのは着るものの交換の
目安ですので、別に「せーの」で替えないと
いけないわけではないですよ。

旧暦から新暦になった時点で季語の感覚も
だいぶずれたはずですし、それに北海道と九州では
だいぶ気候も異なりますので、着るものも違って
自然です。

着物ルールは、人さまにダメ出しするためにあるのではなく、
みんなで快適に着物ライフを送るために段々と出来て来た
わけですので、はじめにルールありきではなく、はじめに
人間ありきでお召しになるのがよいのでは・・・と思います。

質問した人からのコメント

2011/5/17 18:30:25

身近に着物仲間がおらず、相談が出来ない私。皆様のような方々の助言は本当に心強い!衣替は全パーツ同時でなくて可、フライングしすぎぬ組合せは可、そして”見た目の季節感を考慮”・・・ですね。これらのポイントをふまえて工夫します。「着物ルールは人さまにダメ出しをするためでなく・・・はじめに人間ありき」という文にハッとさせられたので、この方にベストアンサーを。他の皆様にも感謝です!また色々と教えてください。

ベストアンサー以外の回答

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kimiki812さん

2011/5/1708:23:09

五月の後半は本来は袷の季節ですが、地球温暖化の影響なのか、昔の衣替えを守って袷を着るには暑すぎて・・私も単衣を選択します。その際、半衿は塩瀬、帯締め帯揚げは縮緬など地の厚い物は避け薄手ではありますが、袷の時期の物にしています。帯についても夏物にはせず、博多献上や織の八寸帯(単衣仕立てで裏地や芯のない物)を締めています。

六月中旬以降の単衣には長襦袢を夏物に替え半衿は楊柳や絽に替え、帯、帯揚げは季節を先取りで夏物・・絽にします(麻や紗は夏物なので私は7月に入ってから締めています)
帯締めですが、レース組など夏物も出ていますが、三分組などの平組で涼しげな色目を選択すれば夏用でなくてもよいです。草履も同じで、パナマやシザール、フォースヘアーなどの夏物でなくても、暑苦しく感じない色めの草履なら通年可です。
逆に半衿、帯揚げは季節感を取り入れて着る方が見た目もよいです。これだけは衣替えに忠実にしています。

そういう訳で、着物~小物まで全て素材や季節感を統一する必要はありませんし、礼装や茶席でなければ、ある程度のマイルールも通用します。ただ、5月早々絽を着たり、単衣を選択して夏帯だったりというのは、フライング気味だと思います。
もしこれから盛夏以外通年使用出来る帯を購入されるのでしたら、特定の季節柄が描かれていない織の八寸帯が便利ですよ。
参考になれば幸いです。

yamada_melさん

2011/5/1701:53:53

>着物、帯、帯揚、帯締の季節は全て一致していなければならないのでしょうか?
普段の楽しみで着るのであれば、必ずしもそうしなくていいと思います。
基本はこうだというのが分かっていて、その上で状況にあわせて崩すのは
温暖化の影響が強くなってきてますから、自然な流れではないでしょうか。
普段着をルールでガチガチに固めてしまったら辛いです。
他人の意見を参考に、ご自分の中で許容する範囲を決められたらいいと思います。

>単衣の着物に冬物の帯は?
私のルールでは5月 単衣の着物に袷の帯はアリです。
というか本来袷の帯を締める時期ですから、なんの問題もないと思います。
ただ、初夏ですからいかにも秋冬!というような重い感じのものは除外しています。
小物は袷用を使って、襦袢は単衣または二部式。
ここ数日はだいぶ気温があがってますので、上記ルールで着ています。

>6月中旬以降、単衣の着物に夏物の帯、帯揚げ
これは本来の着方だと思いますが。
帯揚げ、襦袢は6月に入ったら絽です。
スカスカのレース編みの帯締めは7月までとっておきますが、それ以外の夏用の帯締めを使います。
帯も6月中旬以降ならば、みなさん絽や絽綴れを締めてらっしゃいますよ。
私は麻、紗、羅は7月からのお楽しみにして先取りはしてませんが、紗でも目が詰まって透け感が少ないものはたまに締めます。
麻の染め帯を持っていたら、いかにも夏な柄でなければそれも締めちゃうと思います。

色、柄、質感を見て、季節にそぐわないものは外して、
季節感がピッタリならばどこかが多少はずれていても使ってみるといいのではないでしょうか。

cubichicueさん

2011/5/1701:18:34

お茶席でもなければ、隣合った季節のものなら組み合わせていいと思っています。
袷と単、単と薄物ですね。
もとより八寸名古屋やウールや木綿は単でいながらスリーシーズンだし、麻や浴衣は単でいながら盛夏のもの、半幅帯は袷だって通年ですよね。
要は見て暑苦しくない、寒々しくないというのが大事かと。

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