アンケート一覧ページでアンケートを探す

鶉の孵化、雛の飼育について

鳥類3,773閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

知りたい情報が一番簡潔に書かれていたのでnagabuchi_tsuyoshi1さんをベストアンサーにさせていただきました。 みなさんの回答のおかげでとても助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/6/27 16:46

その他の回答(2件)

孵化のコツは初めての人工孵化で楽しみだと思いますが検卵とかはしないことです。 素人がもたもた検卵しているとよくわからない上に温度が下がって死んでしまうことが多いので私はしないです。 あとは清潔にすること。 自作孵卵器は容器は使い捨てにして、ヒーターは使いまわしなので使ったらアルコール消毒しています。 不衛生だと孵化しなくなるらしいです。 他に私が気をつけているのは水没しないようにすることです。 孵化に必要な湿度はお皿に水を入れて作っています。(水を捨ててまた入れれば簡単に清潔にできるので) ですが、孵化したときに水没する可能性がてるので、孵化予定の少し前からはコットンを大量に入れて入っても足が濡れるだけで出れるようにしています。 孵化してからも水はビー玉入りのお皿で与えます。 雛は生まれてから2~3日は何も食べなくても飲まなくても生きられます。 食べないというわけではないです。 私は孵化しなかったら餌がもったえないので、生まれてから買いに行く予定を立てておきました。 夜生まれて次の日買ってきてお昼に餌をやったら食べてました。 餌はひよこの餌に水を足して練り餌のようにして床にばらまいておくと勝手に食べます。 ウズラのひよこの餌がなければ鶏のひよこの餌で大丈夫ですが、粒が大きいのであればすりつぶしてください。 水は数匹捕まえて無理やりお皿から飲ませて覚えさると他の雛も見て覚えます。(覚えさせるので勝手に飲むのかはわかりません)

温度と湿度、転がすのを忘れないこと。 あとは卵の温度が下がらないようにあまり触らないことです。 ヒナは生まれてすぐは体内に栄養が残っているため食べませんが さすがに3日食べないと死んでしまうと思います。 朝に生まれて夜にはもう自分で餌を食べるヒナもいましたが 次の日にまで食べないヒナもいました。 生まれてからすぐにちょろちょろ動き回りますから 水入れに落ちたり、あとに生まれてきたヒナを虐めたりしないように気を付けてください。 それで☆になるヒナが多いです。