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定住者のビザを持っている外国人が多いのですが、もともと、日本には何のゆかりも...

all********さん

2011/7/1119:39:09

定住者のビザを持っている外国人が多いのですが、もともと、日本には何のゆかりもない人たちが、どうして定住者をもらえるのですか?

仕事上、外国人の面接をすることが多く不思議に思っています。 定住者と結婚したので、だったら判るのですが、その定住者の相手はどうやって定住者を取得したのでしょうか? 法務省のホームページを見ても説明がありません。 ケースとして(申請者のみが)家族滞在から定住者へ切り替える事や、留学から定住者へ変更することは可能なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

her********さん

編集あり2011/7/1120:48:04

「定住者」の在留資格は、ほかの在留資格に入らないけれども、在留を認めるのが適当と思われるケースを全部詰め込んでいるような性格を持ちますので、その内容はさまざまです。

「定住者告示」に、そのさまざまな例を見ることができます。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyukan_hourei_h07-01-01.h...

私が多く目にしていたのは、いわゆる「連れ子」さんと「日系人」のケースです。

前者は、外国人の実子で、親が日本人と再婚したような場合に、子が未婚未成年であれば、本国から呼び寄せて扶養することが認められます。この場合に「定住者」の在留資格となります。特に問題なければ、日本で成人した後も、「定住者」のままで在留が認められます。

後者は、1990年から認められるようになったもので、日系人(基本的には日本人の子の子、つまり3世まで)は、来日して単純労働に従事することが認められるようになりました。派遣切りと原発騒ぎでかなり減りましたが、今も、多くは南米から、かなりの数の移住者や出稼ぎ者が来ています。2世は「日本人の配偶者等」の在留資格ですが、3世は「定住者」の在留資格になります。


さらに、定住者告示にないケースとして、日本人の配偶者や永住者の配偶者として日本に住んだ後、離婚したが、離婚した相手との間の子を日本で扶養養育しているケース、子はいないが、長期間日本に住んでいて、日本に定着定住していると認められたようなケースなども「定住者」と認められる場合があります(「非告示定住者」と呼ばれます)。
最近はもっとレアなケースとして、両親ともオーバーステイで、子どもが日本生まれで日本で教育を受けてもう中学生くらいになっており、日本語以外話せないような場合に、おもに子どもに対する人道上の配慮として一家全員の「在留特別許可」が出て、在留が合法化される場合があり、この場合は全員が「定住者」となります。

質問した人からのコメント

2011/7/12 14:44:55

降参 長文での回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

bar********さん

2011/7/1120:09:58

殆どが日本人との結婚で得た在留資格です。

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