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天然石(パワーストーン)の偽物についてお尋ねします。

rio********さん

2011/8/717:27:12

天然石(パワーストーン)の偽物についてお尋ねします。

天然石は、もしその商品が練り物や熱処理を加えているからと言って、偽物と判断される方もいらっしゃると思います。

しかし私は練り物や熱処理を加えてあるからといっても元々は天然石から加工されているので、天然石に変わりはないと思いますし、その石の効果もかわらないと思うので、練り物や着色された石イコール偽物とは判断されないと思ってます。

皆さんはどう思われますか?

確かにアメジストに着色させたものがシトリンという名前の石(着色させなくても天然のシトリンもあります)になり、シトリンに関しては着色された物が広く流通しているという事実もありますが、天然石に変わりはありませんよね…??

偽物というのは、石以外(例えばガラスなど)で加工した物と思うのですが…

是非皆さんの意見をお聞かせ願います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

KUROさん

2011/8/720:59:21

「偽物」というのは複雑だと思います。

ガラスなどの模造品、練り、染め、加熱・放射線……という考え方なら、私は練りのところでまず一線を引きます。
先の回答者さんもおっしゃっていますが、粉にして樹脂で練った、あるいは溶かして固めた時点で天然の状態とは構造自体が違ってしまうからです。

染め、加熱・放射線は偽物・本物に加えて「加工」とカテゴライズします。
これは、ベースは天然の石ですが、天然では起こりえなかった変化を加えることになるからです。
たとえば、水晶に放射線を照射するとスモーキーになり、アメジストを加熱すると黄色くなります。これは水晶にもともと備わっている仕組みですけども、その水晶が育った環境では起こりえなかった変化でもあります。
これはやはり、未加工のものと同一と言い切るのにはやや抵抗がありますね。

このほかに、ベースは天然石だけれど、染めたことによって別の石にされてしまう、やっかいなフェイクもあります。
ハウライト(ハウライトと言いながらマグネサイトだったりもします)を染めたハウライト・ラピス、ハウライト・ターコイズなどはどうでしょうか。
そのほか、別の石を染めて作られたインカローズやスギライトのフェイクなど、いろいろあります。
これを「ターコイズ、インカローズ、スギライトとして売っていたとしたら、それぞれの石の「偽物」と言われてしまっても仕方がないのではないでしょうか。

天然石に全く手を加えていなくても「偽物」になってしまう場合もあります。

たとえば、ルチル・クォーツは水晶の中にルチルという鉱物が入っているものですが、トルマリン入りなどもルチルと言われます。
トルマリン入りとルチル入りではどうしたって違うと思うんですよね……。

そのほかヒマラヤ水晶と言って売っていても実はヒマラヤ産じゃなかったら?
レムリアンシードと言いながら、中国産だったりしたら?
石の情報がいい加減に流布したために、本来の石とは別のものが堂々と出回っているものは、たくさんあります。
こういうものはどうしましょう……。

細かく見ていくと、単純に偽物本物と言えないものが多くて、自分自身でもその時々で判断が違ってしまったりもします。
本物・偽物とラインをひくよりも、石別にどんな加工があり、どんな間違いの可能性があるか逐一見ていく必要があるんじゃないでしょうか。

質問した人からのコメント

2011/8/7 23:18:29

私は石が好きなので、どんな加工をしてある石でも元々は石から作りだされているので、石にかわりないと思ってます。なので、どんな石でも本物・偽物と判断したくありません。皆様、色んな御意見をありがとうございました!!

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yee********さん

2011/8/721:20:07

なんにでも手を加えてお金に変えようとする行いがその心がねじ曲がりいやらしいのであり、石の価値さえもねじ曲げてしまうのであって、場合によっては可愛そうな扱いを受けたり解釈を受ける石が可愛そうです。また本物と思い期待して願いをこめて天然と信じてなけなしのお金を叩いて買った人も人もイルカも知れません。ですから加工品や練り物を表示もせずに売ってしまう物は、だまし屋と同じです。知らずに買った人が可愛そうです。石も被害者、あなたも誰かに個性を強制で植え付けられたり勝手に顔を整形されたりしたらいやですよね。石も同じかとおもいますよっ。

urg********さん

2011/8/719:59:27

私も先の回答者様の意見と、ほとんど同じ意見ですo(^-^)o
質問者様が気にされていらっしゃる、シトリンは、アメジストを熱処理したものか…水晶(薄い色合いのスモーキークォーツ)に放射線処理を施した石のどちらかになると思います。
よく見て、アメジストの熱処理の場合は、内部に虎の模様のような筋が見えます。←これは、アメジストに本来ある模様です。
私、個人的には…アメジスト熱処理のシトリンの方がパワーがあると思いますo(^-^)o
水晶に放射線処理をした石で、他にシャンパンクォーツというシトリンより少し薄い色合いのものが有りますが…、触った感じに冷たさは全くなく(゚_゚ちょっと……という感じです。
加熱処理や、染色(瑪瑙、カルセドニーなど…)なら私は、天然石と言えると思いますが…、染色も「度が過ぎる」…と、嫌かな(^-^;
この前、会社のお土産で中国の石(玉←ぎょく)と呼ばれる石に染色されたものを頂きましたが……あまりのビビット過ぎるカラーに…引いてしまいました(^-^;
ここまで…くると、何も天然石に染色しなくてもプラスチックで良いのでは?と思ってしまいます。(好みですが…)
やはり、許せる範囲は、人それぞれ違ってくるのかも知れませんが…出来れば、「天然」が私は大好きです♪←例え、グレードが落ちても。
o(^-^)o

sak********さん

2011/8/718:07:38

私の個人的な考えを書きます
まず、練りと加熱処理では全く違うと思います。
たとえば、加熱処理は、宝石などでは、ルビーをはじめ、代表的な石の多くに行われています。これらの処理は、エンハンストメントと専門用語で言います。その意味は、天然で地熱などによって、自然に起こったかもしれない現象を、人間の手によってちょっと助けてあげる、自然に起こることの範疇を逸脱していない・・・ということです。そのため、これらエンハンストメントは、宝石や石の価値(ここでは財産的価値です)を落とすものではないとされてきました。最近は消費者が非加熱のものを求める要求が強くなってきたため、(人工的に手を加えることを極端に嫌う人がいるため) 鑑別などでも、加熱非加熱が記載される方向ではありますが、多くの場合、これらの石の鑑別書には「この石は多くの場合加熱処理がされていることがあります」などの記載にとどまっています。

対して、トリートメントと言われる処理があります。こちらは、天然では起こりえない加工を加える事により、色や強度を変えたりするものです。樹脂を浸潤させたり、放射線を当てて色を変える場合があります。この処理をされた宝石は財産的な価値は極端に下がります。

ここまでが、石そのものには手を加えていないもので、私は、ここまでが天然(本物)だと思っています。

もう一つのものが、練りと言われるものです。代表的なのが、ターゴイスでしょう。9割が練りとまでいわれるほど、本物が少ない石です。原石を粉末にしたものに、色つきの樹脂などを混ぜて形成したものです。ここまでくれば、原料に天然石を使用している樹脂製品(石油製品)とでも言ったほうがいい気がします。アクセサリーとして、色合いを楽しむものとしか思えません。また、もうひとつの練りの代表・練水晶も、水晶ではなく石英ガラスです。ガラスとしては高級時計などに使用される高級品だとは思いますが、ガラスであることには違いありません。

あと、染めですが、本来はトリートメントに含まれると思うのですが、トリートメントはあくまで日常生活で色落ちなどがしない処理でなければならないと思います。雨の日につけたら色が手に付くラピスなどは、天然石ですから偽物ではないにしろ、石を侮辱する行為にしか思えません。避けられるものなら、私は買いません。

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