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B型肝炎 B型肝炎について質問させて下さい。 母(60歳)が肝臓の数値が高...

coa********さん

2011/9/815:20:19

B型肝炎

B型肝炎について質問させて下さい。

母(60歳)が肝臓の数値が高く検査したところ、B型肝炎と診断されました。

いろいろ調べると、B型肝炎は感染症で、生まれた時から感染してたのか、注射などを通して感染したのか、いろいろ原因があるとでてきました。親子感染している場合もあるとでて、不安になってます。

娘の私には1歳になる息子がいて、もし私が感染していたら息子も?と心配です。

ちなみに、母はどこで感染したかはわからないようです。

質問させていただきたいのは、
・B型肝炎は今後どのような症状がでてくる可能性があるのか?
・親子感染している可能性はあるのか?
です。

母は、癌になるんだ。とか、もう先は長くない。とか悪い方悪い方に考えてます。
先生からは、薬で治療していくと言われてるようですが、詳しい検査や治療方針は11月になるまでわからないそうです。

詳しい方、教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願い申し上げます。

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念仏の鉄さん

2011/9/815:36:48

・B型肝炎は今後どのような症状がでてくる可能性があるのか?可能性は有り。
・親子感染している可能性はあるのか?可能性は有り。
B型急性肝炎は、免疫力が整った青少年期以上の人がB型肝炎ウィルスに初めて感染し、肝臓で炎症すなわち肝炎を起こす病気です。致死的な劇症肝炎にならなければほとんどの人が完治します。B型肝炎は、感染する時期によって経過が大きく違ってきます。大人がB型肝炎ウイルスに感染しても、特殊な状態でなければ慢性化することはなく、二度と発病しません。これはA型肝炎でも述べたように、B型肝炎ウイルスに感染すると抗体がつくられ、二度目の発病を防ぐからです。これを一過性感染といいます。しかし、免疫力の発達していない乳幼児期では、B型肝炎ウイルスに感染しても抗体ができず、ウィルスは体のなかに存在し続けることになります。これを持続性感染といいます。これらの人をウイルス保有者(キャリア)といいます。これらの人の一部に慢性の肝臓病が出てきます。原因はキャリアの血液や体液を介して感染します。血液というと輸血による肝炎を思い浮かべますが、献血制度が導入され、ウイルスのチェックも厳しくなっているので、輸血による感染の心配は少なくなりました。また鍼灸治療、注射針・注射器の使い回しなども感染経路になっていましたが、ウィルスに対する衛生意識の向上により、これらも無くなりつつあります。問題なのは、性行為による感染です。血液中にウィルスがいると、精液、腟液や唾液などの体液中にもしみ出てきます。したがって、セックスではもちろん感染の危険があります。またキスだけでも、まれだとは思われますが絶対に感染しないとはいえません。交際している相手や結婚のパートナーがキャリアで、自分が抗体をもっていない場合は、感染の危険があります。この場合は、ワクチンを受けることで感染を防ぐことができます。なお、売春や不特定多数の相手との性行為による感染があとを絶ちません。性行為によるウイルス感染はB型肝炎だけではありません。モラルの向上が望まれます。B型急性肝炎では、ウィルスに感染して約1~3カ月の潜伏期間をおいて症状が現れます。初期の症状は体がだるい、食欲がない、発熱、吐き気、嘔吐など、かぜに似た症状です。その後、黄疸(おうだん)が現れます。茶褐色の尿や白っぽい便が出ることもあります。B型急性肝炎は、基本的には完治します。しかし、免疫抑制剤を服用しているような特殊な場合には、慢性化する可能性があります。また、1%以下といわれていますが、劇症肝炎と呼ばれる重い状態に進行する場合があります。この場合6~7割の人は致命的になります。検査と診断は、A型肝炎と同様に血液検査が重要です。AST(GOT)、ALT(GPT)が高値になり、黄疸が現れている時期ではビリルビン値も高くなります。診断には、症状と併せて、ウィルスマーカーを測ります。ウィルスマーカーとはウィルスの本体である抗原(体にとって異物となるもの)と抗原の侵入によって体内でつくられる抗体のことです。B型肝炎ウイルスにはいくつかの抗原があり、それぞれに抗体がつくられます。急性B型肝炎の診断では、これらのなかでHBs抗原とIgM型HBc抗体の測定が重要です。ただし、キャリアが急に肝障害を起こしてくる状態との診断は難しい場合もあります。キャリアからの急性発症であれば一生経過を観察する必要がある訳ですから、慎重に区別しなければならないとされます。基本的な治療はA型肝炎と同じです。慢性肝炎ではラミブジン(ゼフィックス)という強力な抗ウイルス薬が使われていますが、急性肝炎に対しては保険適応は認められていないので使用できません。今後の検討が必要とされます。予防方法もA型肝炎と同じく、ワクチンや免疫グロブリンを注射する方法があります。特定のパートナーがキャリアで、自分が抗体をもっていない場合でも、ワクチンを受けることで感染のおそれはなくなります。性行為による感染も心配ありません。

質問した人からのコメント

2011/9/14 21:59:15

皆さんありがとうございます。
たくさんの情報を頂き、感謝致します。

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san********さん

2011/9/913:29:41

Q:・B型肝炎は今後どのような症状がでてくる可能性があるのか?
A:自覚症状など皆無に等しいです。
症状が出始めれば手遅れになる事もしばしばあります。

Q:・親子感染している可能性はあるのか?
A:出産時にワクチン接種をしていなければ高確率で母子感染します。
ですから当時のウイルス量と運にもよりますが、
あなたに感染している可能性はあります。

慢性肝炎で抗ウイルス薬(核酸アナログ製剤)による治療を行わない場合は肝硬変や肝癌に移行する確率は高くなります。

しかし慢性肝炎の時にしっかり治療さえしていれば未然に防ぐ事が出来ます。

治療費は高額ですが国の助成制度を利用すれば所得により1万~2万で済みます。

肝炎核酸アナログ製剤治療受給者証の申請も忘れずにしておきましょう。

それとウイルス性肝炎は一般内科では手に負えない場合があります。

専門医がいる病院を受診する事を強くおススメします。
こちらからお近くの肝臓専門医が検索できます。
http://www.jsh.or.jp/specialist/index.html

ile********さん

2011/9/815:44:06

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/01.html
↑詳細が記載してありました。

①HBVは、肝炎・肝硬変・肝がん・劇症肝炎の可能性があります。
あくまでも可能性ですし、治療方法もきちんとあります。
②可能性はあります。ご自分とお子様の検査をおすすめ致します。
精密検査をおススメしますし、1度ではなく、毎年1回等。

義理の弟がC型肝炎(インターフェロンで完治済)ですが
夫婦で年1度 検査しております。

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