タマホームや、アイフルホーム、ユニバーサルホームの様な低価格なハウスメーカーと、ミサワホーム、ダイワハウス、セキスイの様な高額なハウスメーカーにおいて、なぜ、ここまでも価格差が出る

タマホームや、アイフルホーム、ユニバーサルホームの様な低価格なハウスメーカーと、ミサワホーム、ダイワハウス、セキスイの様な高額なハウスメーカーにおいて、なぜ、ここまでも価格差が出る のかを教えて下さい。

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そこに挙げられているHMの広告宣伝費は誤差の範囲ですね。 家を建てる為に、各メーカー、工務店含め徹底的に洗い出しましたが、結局のところ細かな部材の品質ランクの違いが価格差になるのだと思います(質問主様が挙げらているメーカーで例外1社だけあります)。 2011年現在、住宅建材の製造ラインが徹底的に見直される時代であり、一部は労働賃金が安い新興国で製造されるなど、とにかく価格は限界まで安くなっています。ハッキリ言ってどのHMでも仕入れ値は横並びです。従って、差が生じるとしたら選択されている部材のランク以外にない、と言い切って良いでしょう。 そもそも、どのHMも大手の建材屋(ダイケン・WoodOneなどが有名)に巾木や床材、造作、ドア・レバーハンドルなどをOEM生産させてるだけなのです(ミサワホームの場合はM-WOODはグループ内生産)。したがって、どのメーカーが仕入れても値段に差など殆どでません。 つまり、使ってる部材ランクの差なのです。 安いメーカーは、高額HMと比較してワンランク以上「下」の部材を使っている事が多いです。話を進めていくうちに、採用されている部材が安っぽい・低性能なことに気づいて変更をかけると、「それは、オプションになります」という、HMお得意の手法が登場します。最初の見積もりが安ければ安いほど、オプション率(or部材に不満率)が大幅にアップすると考えてください。 高額HMは、ここ2・3年の販売手法の見直しにより「オプションが嫌われる時代」というのを見抜いてますので、不満が出ないレベルの部材をアンケート調査し、予め見積もりに組み込んで、最初の予算計画よりもマイナスになることを目指して商談を進めてきます。オプションが発生すると、口コミで悪い印象が広がるので「あのメーカーは、何でもオプション」というの悪評を避けたいのが最近の大手HMの傾向です。 ------------------ 長くなりますが、最近のHMの動向を書いておきます。 仕入値に差が殆どでないと書きましたが、大手HMもそのままでは値段差で大きく負けてしまいます。そこで最近採られてる手法が「大量発注(生産)によるコストダウン」です。 高額HMは、前述したように不満が出ないランクの部材を徹底調査し、標準仕様として組み込んでいます。従って、それらの部材を発注する割合が多くなります。ということは、大量生産による安価な仕入を実現していることになります。例えば、朝日ウッドテックには「ライブナチュラル」というワックスフリーの床材がありますが、同じ部材をダイワハウスが仕入れる場合とローコストメーカーが仕入れる場合では、仕入値が全然違います。なので、大手HMの場合は良い部材を安く導入できるという消費者側のメリットも存在します。 また、大量仕入れによるコストダウンの例では、大手HMはキッチン・バス・トイレ・電気設備の共同調達を始めています。たとえば、「トヨタホーム・パナホーム・ミサワホーム」連合、「住友林業・三井ホーム・ヘーベルハウス」連合、「積水ハウス・セキスイハイム」連合などが有名です。一般向け住宅設備では一番値が高いパナソニック電工が安く仕入れられる、トヨタ・パナ・ミサワ連合はお得ではありますね。 ここで注意なのが、大量仕入れされている部材以外のを選択すると大きく値上がりする点です。大量仕入れによって値段が大きく下がっている分、その売れ筋商品以外を選択すると定価同然で仕入れることになり、大きく値上がります。 ------------------ 最初に少し触れましたが、例外が1社だけあります。 例外なのはミサワホームで、ここだけは工法の違いにより他の高額ハウスメーカーよりも5%~10%程度高いです。というのも、ミサワが採用する木質パネル工法はどうしても部品点数が多くなり、構造体にかかるコストが上昇します。構造用合板を両面で標準採用してるメーカーはミサワ位ですから。その分、軽量鉄骨以上に強いといわれる木造工法です。 余談ですが・・・ 毀損行為に当たるのでここではあえて、具体的な名前を挙げませんが某ローコストメーカーが新築した展示場見学をした際、ホルムアルデヒドが酷くて気分が悪くなり、途中で切り上げたことがあります。 パンフレットに掲載されている部材はF☆☆☆☆表示で最高ランク!と言われていたにも関わらず、体感できるレベルのホルムアルデヒドの影響があったということは、微妙な部分(接着剤や防腐剤)等で、実は等級が低い物が使われているということです。 ローコストで建てる場合、新築の展示場を探して足を運ぶことを強くお勧めします。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

たくさんの回答、ありがとうございました。 たしかに、今まで高いと思っていたハウスメーカーは、ほとんどオプション要らずで、ローコスは、オプションが無きゃ…と、感じます。 また質問しますので、皆さんご協力お願いします!

お礼日時:2011/9/16 21:24

その他の回答(4件)

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同じ商品でもスーパーとデパートでは価格が全然違うでしょう。同じような衣類でも専門店とユニクロでは全然違いますよね。 良質な商品を顧客の負担をできるだけ少なくして提供する、住宅メーカーではタマホームがパイオニアですね。 特に都心部においては土地の価格が高いために、建物そのものの価格について多少高くてもこんなもんだろうと消費者がずっと考えてきたのでしょう。 高額なハウスメーカーは長らくその路線で進んできました。数多くの社員をかかえ、超一等地の住宅展示場を維持し、繰り返し流されるテレビCMの莫大な広告費の負担。また土地から購入しての造成、開発、建て売り住宅販売なども行っています。 また、現場の大工との間に他の会社が入っています。タマホームにおいては社員が監督であり、資材の搬入、作業の段取りの効率化を徹底しています。そのために短期間で家が立ち上がり、工賃を抑えることができているのです。 よくよそより安いということはランクの低い資材を使っているか手を抜いているのでしょうなどど書いているアホがいますが、負け犬の住宅屋か負け犬設計士またはなにもわかっていない人でしょう。 総合住宅展示場に入らず土地の安い郊外に独自の大規模展示場を展開するなど、業界の異端児とも言われますがまさに住宅業界の革命児ですね。 姉歯事件やいんちきリフォームなど胡散臭さの漂う建築業界ですが、その中でいいものを「適正価格」で提供し続けるタマホームに私は大拍手ですね。

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大手ハウスメーカーはあらゆる面でお金がかかっていいるのでしょう。 開発費や従業員の給料も違いますね。 もちろん建築資材も良いものを使っているのかもしれません。 タマホームで5年くらい前に家を建てましたが、 ハッキリ言って地元工務店等の建築業者が建てた家と大差ないのがタマホームだと思います。 実際、施工業者は下請け業者が建てていますから、 仕上がりは施行業者によって違います。 工務店が建てるよりも建築資材は大量仕入れによって若干安く入るでしょう。 値段も地元工務店より若干安い程度になります。 オプションをつけて大手ハウスメーカ並のおしゃれな家にしていけば、 大手ハウスメーカーと同じくらいか高い金額になります。 普通の家でいいならタマホームでいいと思いますけどね。 ただし、利幅が少なそうだし、儲かってなさそうなので倒産するかもしれません。

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住宅の設備機器は大手メーカーより数が少ないため安くは入らないはずです。 カタログでキッチン、ユニットバス、トイレ、洗面の設備の定価の半値で提供出来ても200万円は必要で外部建具のサッシも全部で100万円掛かり合計でそれだけで300万円は必要です。 よく広告費と言いますがタマホームは依然キムタクを使いコマーシャルを大手ハウスメーカー以上にやっていました。 展示場に出店していなくても単独展示場を持っています。維持費として土地代だけでも1か月100万円かけています。展示場と同じです。それに建物の金額で合わせると維持費だけで月に200万円掛かります。 人件費を考えると年収600万円として月に50万円の給与として直間比率50%で考えると営業が月に1棟販売して給料だけで100万円利益が消えます。1展示場5棟売れて出店料は1棟当たり40万円合わせて140万円給料以外の経費が倍かかるとして280万円1棟当り最低必要になると 1200万円-300万円-280万円=620万円 この金額で基礎から外壁、躯体、屋根、外壁等をを作ることになります。そこ以外価格を下げることができません。 よって、品質の悪い物を使用するしか考えられません。

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新車は値切ってもパーツを減らすことは出来ない。しかしお立会い、家は値切ったら、値段にあった部材を使うことが可能。 素人は見ても判らない。また各種建築金物もピンからキリまで種類がある。 ハウスメーカーは値切っても大半が工場仕様なので、部材を調整することが不可能。 また耐震、耐火テストなどの研究開発費なども上乗せされる。